フライパンで簡単!さんまの開き(干物)の焼き方。こんがりと見た目良く

投稿日:2022年3月1日 更新日:

フライパンを使ったさんまの開き(干物)の焼き方

フライパンを使った、さんま開きの上手な焼き方を解説します。

さんまの干物は、丸ごとのさんまほど厚みがないので、フライパンでも短時間で手軽に焼き上げることができます。

焼き時間は、表と裏の両面合わせて7分前後。
盛り付けた時に上になる「身の方」から先に焼き始めると、こんがりとしたきれいな焼き目が付きます。

フライパンを使ったさんまの焼き方

レシピ動画

冷凍さんまを使う場合は解凍する

冷凍さんまの開き(干物)を解凍する
さんまの水気を取る

まず、さんまの開き(干物)が冷凍してある場合は、あらかじめ解凍します。

さんまの開きを凍ったまま焼くと、表面と内側の温度差が大きくなるので、焼きムラが出やすくなります。

開きにしたさんまは厚みがあまりないので、丸ごとを凍ったまま焼く場合とくらべれば、まずまずの焼き上がりになる確率が高いです。
ただ、解凍後に焼く場合とくらべると断然失敗しやすいので、凍ったまま焼くことはおすすめしません。

解凍のやり方

なお、解凍方法は、冷蔵庫や常温に移して自然解凍か、さんまをビニールなどで密閉して流水に当てて解凍するのがおすすめです。

さんまを解凍して水気が出たら、キッチンペーパーで軽く拭き取ってから使ってください。


さんまを半分に切る

さんまの開き(干物)を半分にカットする

さんまの水気を軽く拭き取ったら、フライパンで焼きやすいように、キッチンバサミなどで2つに切ります。

ごく一般的なサイズのさんまは、28センチくらいの大きなフライパンでも入らないので、あらかじめ切ってから焼きます。
なお、さんまが小さくてフライパンに入る場合は、わざわざ切る必要はありません。


さんまをフライパンに並べる

さんまの開き(干物)の身の方を下にしてフライパンに並べる

次に、フライパンにクッキングシート(もしくはフライパン用アルミホイル)を敷いて中火にかけ、さんまの開き(干物)を、身の方を下にして重ならないように並べます。

脂の飛び散りをおさえる

さんまは脂が多い魚なので、たとえ干物をフライパンで焼く場合でも、脂が飛び散りやすく、片付けがわりと面倒です。

クッキングシートとフライパン用アルミホイル
でも、クッキングシートや専用のアルミホイルを敷いて焼けば、後片付けをほとんどしなくて済みます。

とは言え、クッキングシートや専用アルミホイルがない場合もあると思います。
そんな時は、フライパンに薄くサラダ油をのばして、さんまを直にのせて焼くこともできます。


さんまをフライパンで焼く

さんまの開き(干物)の身の方をフライ返しで軽くおさえて焼く

そして、中火で4〜5分ほど焼いて、身の方に焦げ目を付けます。

この時、お好みでフライ返しなどで上から軽くおさえながら焼くと、全体に焦げ目が付きやすいです。


さんまの開き(干物)をひっくり返して皮の方を焼く

ひっくり返し、皮目の方をあと2〜3分焼いたら完成です。


焼き上がったさんまの開き(干物)

焼き上がったさんまは、そのまま食べても勿論いいですし、お好みで大根おろしを添えて、かぼすやレモンなどの柑橘類の汁を絞ってもよく合います。

さんまをフライパンで焼くことの最大のメリットは、その手軽さにあります。

クッキングシートなどを敷いて焼けば、焼いた後にフライパンを洗う必要がありません。
しかも、見た目もこんがりとキレイに仕上がります。

忙しい方に特におすすめの焼き方です。

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