田作り(ごまめ)のレシピ・作り方。おせちの祝い肴!

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手作りで美味しく!田作り(ごまめ)

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手作りで美味しく!田作り(ごまめ)

田作り(ごまめ)のレシピをご紹介します。

田作りとは、カタクチイワシの稚魚を干したもの、及びそれを使ったお料理のことを指します。
別名、ごまめとも呼ばれます。

料理としての田作りは、お正月のおせちに欠かせない祝い肴三種のうちの1つで、炒ってから甘辛く味付けして作ります。

美味しく作るコツは、じっくりと気長に炒ること。
そして、調味料の量を必要最低限に抑えたうえで、軽く煮詰めてから田作り(ごまめ)に絡めることです。

そうすると、カリッとした食感に仕上がるうえに、味付けも濃くなりすぎず、上品な味を楽しめます。

材料

調理時間20分
ごまめ 30g
砂糖 小さじ2
みりん 大さじ1
大さじ1/2
醤油 大さじ1/2

なお、「田作り」と「ごまめ」という言葉には、食材と料理の2つの意味がありますが、この記事では、食材を指す場合は「ごまめ」、料理を指す場合は「田作り」と表記します。

作り方

ごまめをフライパンに広げる
ごまめを炒る
  1. ① 大きめのフライパンを用意して、ごまめを広げ、中火にかけます。
  2. ② フライパンが温まったらごく弱火にして、たまに返してその都度広げながら、15分炒ります。

均一に仕上げるコツ

大きいフライパンを使ったうえで、広げながら火を入れると、加熱ムラが抑えられ、均一に仕上ります。


炒ったごまめをザルに広げる
炒ったごまめを冷ます
  1. ③ 火を止めて、盆ザルの上にいったん取り出し、広げて冷まします。

盆ザルがない場合は、新聞紙などの紙類や木製のまな板で代用してもOKです。
通気性が良いものを下に敷いて、効率良く乾燥させるのがポイントです。


調味料を煮詰める
ごまめに調味料を絡める
  1. ④ 冷めたフライパンに調味料を入れ、中火で30秒ほど煮詰めます。
  2. ⑤ ごまめを加え、汁気がなくなるまで絡めます。

フライパンを少し冷ます

調味料は、フライパンを少し冷ましてから加えてください。
熱々のまま加えると、焦げやすくなります。

胡麻などでアレンジもOK

調味料を絡めたあとに、お好みで、いりごま(大さじ1程度)や、クルミ・アーモンドなどのナッツ類(適量)を混ぜても美味しいです。


田作りを皿に取り出す
田作りを冷ます
  1. ⑥ 皿に取り出して、広げて冷ましたら完成です。

広げて冷ますとくっつかない

田作りがまだアツアツのうちに、なるべく重ならないように広げて冷まします。
そうすると、まとまって固まってしまう心配がありません。

また、前の工程でごまやクルミなどを加えておくと、よりくっつきにくくなります。


田作り(ごまめ)
胡麻を加えた田作り

カリッとした食感が食欲をそそる、とても美味しい田作りが作れます。

甘辛な味付けで、旨味もたっぷりなので、ご飯との相性も抜群です。
また、お酒のおつまみとしてもおすすめで、特に日本酒や焼酎と良く合いますよ。

作り置きOK!

日持ち:冷蔵保存で5日

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