なますのレシピ。紅白なますの酸味が旨い!大根と人参の酢の物の作り方。

投稿日:2020年4月27日 更新日:

紅白なます

人参と大根を使った「なます」の作り方をご紹介します。

それぞれの食材を千切りにして、酢と砂糖と塩で味付けするだけで完成の、紅白なますの簡単レシピです。

箸休めにぴったり

なますと言えばお正月のおせち料理の定番メニューですが、普段のおかずとしてもかなりおすすめです。

甘酸っぱい味わいが口の中をすっきりとさせてくれるので、箸休めにぴったり。
こってりとしたお料理の副菜として重宝します。

日持ちは冷蔵で3〜4日

また、なますは、冷蔵で3〜4日ほど日持ちするので、常備菜にも向いています。
時間があるときに作り置きしておくと便利ですよ。

なますの切り方 なお、人参と大根の千切りは、包丁を使っても手軽にできますし、さらにラクをしたい場合はスライサーを活用するのもありです。

人参と大根の切り方を含めて、なますのレシピを詳しく解説します。

大根と人参のなますの作り方

なます(大根と人参の紅白なます)

「大根と人参の紅白なます」のレシピです。

材料【4人分:調理時間8分】
大根 200g(1/6本)
人参 100g(1/2本)
小さじ2/3程度
A
砂糖 小さじ2
大さじ1と1/3
作り方
  1. 大根と人参の皮をむき、千切りにする。ボールに合わせて塩を揉み込み、しんなりするまで置く。
  2. 砂糖と酢を混ぜる。
  3. 1の水気を軽く絞り、2を混ぜたらできあがり。
    すぐに食べられるが、しばらく置いて味を馴染ませるとより美味しい。

写真をもとにレシピを説明します。

なますの切り方

なますの大根の皮むき
【工程1】
まず、大根(200g:1/6本程度)の皮をむきます。

大根の皮は、厚めにむくか薄めにむくかによって、仕上がりの味や食感が少し変わってきます。

大根の皮むきによる違い
大根の皮むき 大根の皮の内側には、赤いラインを描いた辺りに薄い線が走っています。

この線より外側の部分は、繊維質でやや硬く、また辛味も少しあるのが特徴です。

ですから、この線よりも厚めにむくと、柔らかくて甘みのある なます ができます。
逆に、皮を薄くむくと、この部分も一緒に使うことになるので、やや食感がしっかりした、大根らしい辛味もやや感じられる なます に仕上がります。

大根の部位による違い
大根の部位による違い また、大根のどの部分を使うかによっても、味や食感は変わります。

大根は頭の方が甘く、根元に近づくに連れて、辛味が強く筋が多くなります。

一般的に生食に向く部分は頭の方と言われていますが、好みもあると思うので、いろいろと試してみてください。

大根の皮むき(動画)


紅白なますの大根の千切り
次に、大根を千切りにします。

大根を薄切りにする まず、大根を繊維に沿って1〜2ミリの薄切りにします。
薄切り大根を並べる そして、薄切りにした大根を重ねたまま少しずらします。
大根の千切り 続いて、大根をずらした状態でまな板に並べ、再び繊維に沿って、端から1〜2ミリ幅に切ります。

これでお終いです。

なますをスライサーで作る 包丁が苦手な場合は、スライサーで千切りにするのもアリです。

大根の千切り 包丁・スライサー(動画)


なますの人参の切り方
人参も、大根と同じく千切りにします。

なますの人参の皮むき まず、皮をむきます。

人参の皮はとても薄いので食べても違和感がないですし、そのうえ栄養も豊富に含まれているので、当サイトでは、通常は、人参を皮付きのまま調理することをおすすめしています。

ただ、お正月のおせちなど、見た目をきれいに仕上げたい場合は、皮むきをする方が良いと思います。
皮をむいた方が、人参のオレンジ色が綺麗に出やすくなります。

人参の皮むき・皮ごと食べるメリット

人参を薄切りにする 次に、繊維に沿って1〜2ミリの薄切りにします。
薄切り人参を並べる そして、薄切りにした人参を重ねたまま少しずつずらします。
人参の千切り 続いて、ずらした状態で、繊維に沿って端から1〜2ミリ幅に切ります。

これでお終いです。

紅白なますをピーラーで作る 人参の千切りも、包丁でやるのが面倒な場合は、ピーラーやスライサーを使うとラクです。

人参の千切り 包丁・ピーラー・スライサー(動画)


なますの味付け

大根と人参を塩で揉む
大根と人参を千切りにしたら、ボールに移して、塩(小さじ2/3程度)を手で揉み込み、しんなりするまで置きます。

なお、皮を厚めにむいた場合は大根と人参の量が若干減ってしまうので、それに合わせて塩などの量を少し控えめに調整してみてください。


なますの甘酢の作り方
【工程2】
次に、砂糖(小さじ2)と酢(大さじ1と1/3)を混ぜ、甘酢を作ります。


なますの大根と人参の水気を絞る
大根と人参がしんなりしたら、手で水気を軽く絞ります。

あまりぎゅっと絞らずに、軽く水気を切る程度にします。


なますの味付けをする
最後に、甘酢を混ぜたら完成です。


大根と人参のなます
このなますは、塩分と甘さを少し控えめにしてあるので、さっぱりとした味に仕上がります。

酢の柔らかな酸味が食欲を刺激する、箸休めにぴったりな副菜レシピ。
主菜の脇にちょこんと添えておくだけで、味覚の幅が広がって、お料理をさらに美味しくいただけますよ。

なますの賞味期限

なお、完成後すぐに食べることもできますが、10分ほど置いて味を馴染ませるとより良いです。
冷蔵保存で3〜4日ほど日持ちするので、時間がある場合は、あらかじめ作り置きしておくのがおすすめです。

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