一口サイズで食べやすい!エリンギの肉巻きレシピ。豚バラ肉でコク旨。

投稿日:2015年7月28日 更新日:

豚バラとエリンギの肉巻き

エリンギと豚バラ肉を使った肉巻きのレシピをご紹介します。

ご飯がすすむ、王道の甘辛い肉巻きレシピ。
エリンギの弾力のある食感としっかりとした旨味が加わって、特別感のある肉巻きに仕上がります。

切ってから焼くのがコツ

調理のコツは、バラ肉を巻いたエリンギを、フライパンで焼く前に半分の長さに切ることです。

エリンギは縦に長いうえに噛み切りにくいので、単純に肉を巻くだけだと、食べづらいと感じることも。
でも、あらかじめ一口大に切っておくことで、食べやすさが格段にアップします。

冷めてもしっとり柔らかいので、お弁当おかずとしてもおすすめです。

レシピ動画

「こってりコク旨!エリンギの肉巻き」のレシピです。

材料

2人分:調理時間12分
エリンギ 1パック(100g)
豚バラ薄切り肉 6枚
小さじ1/8
こしょう 少々
片栗粉 大さじ1
サラダ油 小さじ1
A
砂糖 小さじ1/4
みりん 大さじ2
大さじ1
醤油 大さじ2/3

作り方

肉巻きを作りやすいエリンギ
肉巻きに使うエリンギ エリンギをこれから買いに行くという場合は、1パック2本入りで、なおかつ長さが同じくらいのものを選ぶと、肉巻きが作りやすいです。

もし既にエリンギが手元にあって、それぞれの長さがバラバラの場合には、それらを上手く組み合わせながら、お肉で巻いてみてください。


エリンギを手でさく
まず、エリンギ(1パック:100g)は、石づきがある場合は切り落とし、手で裂いて18等分します。

このレシピでは肉巻きを6個作りますが、エリンギを18等分しておくと、それぞれの肉巻きに、裂いたエリンギが3本ずつ入ります。
それくらいの太さに裂くと、味しみが良くなるうえに、食べやすくなります。

とは言え、18等分はあくまで目安なので、エリンギの太さに応じて、柔軟に対応して頂いて大丈夫です。

軸から裂くとラク

エリンギを手で裂く時には、傘(頭)の部分から切れ目を入れ始めるのではなく、軸から裂き始める方が、ねらった太さにしやすいです。

また、手で軸を裂きにくい場合は、包丁で少し切れ目を入れてから作業するとラクです。

エリンギの軸に切れ目を入れる
軸に切れ目
エリンギを手で裂く
手で裂く

手で裂くと味が染みやすい

なお、このレシピでは、エリンギをあえて手で裂いています。

手で裂くと、包丁で切り分けるよりも断面積が広く複雑になるので、味が染みやすくなります。


エリンギに塩こしょうをまぶす
エリンギを裂いたら、塩(小さじ1/8)とこしょう(少々)をまぶします。

エリンギにあらかじめ塩気を付けることで、肉巻き全体の味が引き締まります。


豚バラ肉でエリンギを巻く
次に、豚バラ薄切り肉(合計6枚)のうちの1枚でエリンギ3本を巻き、トータルで6本の肉巻きを作ります。

エリンギの傘の部分は、互い違いにまとめて巻くと、仕上がりの見た目がきれいです。


肉巻きを半分に切って片栗粉をまぶす
そして、巻き終えた肉巻きを包丁で半分に切り、表面全体に片栗粉(大さじ1)をまぶします。

半分に切って食べやすく

肉巻きは、そのままの長さだととても食べにくいので、焼く前に半分に切ります。

半分に切ると、肉巻きの形が崩れるのではと心配に思うかもしれませんが、このレシピだったら大丈夫です。

エリンギを細く裂いて3本ずつ巻いているので、半分に切ったあとも、エリンギが肉から簡単に抜けることはありません。
また、切った断面も含めて、片栗粉を全体にしっかりまぶすことで、肉も剥がれにくくなります。

しかも、片栗粉をまぶすと、とろみが付いて味が絡みやすくなるというメリットもあります。


フライパンにサラダ油をひいてエリンギの肉巻きを並べる
続いて、フライパンにサラダ油(小さじ1)を引き、肉巻きを並べます。


蓋をしてエリンギの肉巻きを焼く
そして、フタをして中火で5分ほど焼きます。

エリンギの肉巻きをひっくり返す 焼いている途中で、2回くらいフタを取り、その都度ひっくり返します。

エリンギの肉巻きに調味料を加える
全体がこんがりとして火が通ったら、フタを取って火を弱め、調味料Aを加えます。

調味料Aは、砂糖(小さじ1/4)・みりん(大さじ2)・酒(大さじ1)・醤油(大さじ2/3)です。


エリンギの肉巻きに味を絡める
そして、ヘラで混ぜながら味を絡めます。

汁気が無くなったら完成です。


エリンギの肉巻き
豚肉とエリンギは、相性が抜群です。
華のある豚肉の味と、控えめでありながら旨みのあるエリンギの味が良く合います。

また、食感に関しても同様です。
豚肉はジューシーで、エリンギは弾力があってなめらか。
そうした口当たりの違いが良いアクセントになって、最後まで飽きずに美味しくいただけますよ。

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