かつおだしの取り方。鍋をつかった鰹出汁の基本レシピ!簡単な作り方。

投稿日:2018年7月31日 更新日:

かつおだしの取り方

かつおだしの取り方をご紹介します。

鰹から取った出汁は、味噌汁やうどんやパスタなど、様々なレシピに使える万能調味料。
お料理に加えることで、旨味を大幅にアップさせることができます。

そんな便利なかつおだしですが、作り方はかなり簡単です。

鍋に湯を沸かし、沸騰したら火を止めて、鰹節を投入。
1〜2分湯に浸し、キッチンペーパーで濾したら完成です。

冷凍保存も可能なので、小分けにして冷凍庫に保管しておくと、重宝しますよ。

かつおだしの取り方

鍋を使った「かつおだし」の基本レシピです。
鰹節の風味がしっかり感じられる美味しいだし汁が、簡単に作れます。

材料

800ml分:調理時間5分
鰹節 30g
1リットル

鍋に湯を沸かす

まず、水(1リットル)を鍋に入れ、沸騰させます。


湯が沸騰したら火を止める

沸騰したら火を止めます。


湯に鰹節を加える

火を止めたら、すぐに鰹節(30g)を入れます。


鰹節を湯に浸す

そして、かき混ぜずに、そのまま1〜2分静かに置きます。

混ぜずに旨味を抽出

鰹節は、かき混ぜずに静かに置くと、旨味が出やすくなります。

かつおだしのこし方

かつおだしのこし方

続いてザルの上にキッチンペーパー(もしくはガーゼ)をのせ、だし汁をこします。


こしたかつおだし

これで完成。
ボールに溜まったものが、かつお節のだしです。

ここで大事なのは、だし汁がもったいないからと言って、だしがらやキッチンペーパーを絞らないことです。

だしがらを絞らない

だし汁をこした後のだしがらは、ぎゅっと絞るとえぐみが出るので、絞りません。


かつおだし

鰹節の旨味がしっかり感じられる、上品な味わいのだし汁ができます。

かつおだしの日持ち

かつおだしの賞味期限は、冷蔵保存で2〜3日、冷凍保存で1ヶ月くらい。
冷凍する場合は、製氷皿に小分けにすると、少しずつ使えて便利です。

かつおだしの取り方(簡易版)

ところで、時間がないときには、鰹節を熱湯に浸けるだけでも出汁を取ることが可能です。

鍋で作る方が味に深みがありますが、そこそこ美味しいかつおだしが簡単に作れるので、この方法も覚えておくと便利です。

材料

380ml分:調理時間3分
かつおぶし 10g
熱湯 400ml

かつおだしの簡単な作り方

まず、かつおぶし(10g)と熱湯(400ml)をボールに入れます。


かつおだし

そしてフタをして、そのまま2〜3分置いたら完成です。

目の細かいザルやキッチンペーパーなどでこして使います。


かつおだしが合う料理

完成したかつおだしは、煮物やだし巻き卵や味噌汁など、幅広いメニューに活用できます。

味噌汁のだしと言えば、「市販のだしの素を使うレシピ」が手軽ですが、ひと手間かけて作ったかつおだしを使うと風味が格別です。
鰹節と昆布で旨味アップ
合わせだし(かつおと昆布の合わせ出汁)
なお、今回は、鰹節だけを使った出汁の取り方を解説しましたが、鰹節と一緒に昆布を使って「合わせだし」にすると、2種類の旨味成分が合わさってより深みのある出汁が取れます。

リンク先も合わせて参考にしてください。

関連レシピ