やまでら くみこ のレシピ

短時間で簡単に作れる人気家庭料理を紹介。

焼き芋を冷凍保存すると、クリーミーで美味しいアイスがいつでも楽しめます。

投稿日:2018年9月19日 更新日:

焼き芋は冷凍できるってご存知ですか。

焼き芋を冷凍保存しておけば、1ヶ月ほど日持ちがするうえに、半解凍するだけでとても美味しいスイーツのできあがりです。

とろっとしていてクリーミー、まるでスイートポテトのような焼き芋アイスがいつでも楽しめます。
やみつきになる美味しさなので、超おすすめですよ。

しかもこのスイーツだったら、砂糖を一切使っておらず、食物繊維も豊富。
実は焼き芋は、ただ冷やすだけで、アツアツの焼き芋とくらべ、食物繊維成分(レジスタントスターチ)が多くなります。

炭水化物の代わりにさつまいもを食べる、「さつまいもダイエット」というダイエット法もあるくらいですから、体重が気になる方でも、比較的安心して食べられると思います。


なお、この記事では、買ってきた焼き芋を冷凍&解凍する方法を中心にご紹介します。

というのは、焼き芋は、最近では生のさつまいもと同じくらいの価格で手に入るところが増えたからです。

焼き芋は買ってしまった方が安い。そう思えるほどの値段で販売されています。


たとえば、ディスカウントストア大手のドン・キホーテでは、先日、大サイズ1本が138円で売られていました。

上の写真は、ドン・キホーテで買った焼き芋。
同店の超人気商品の1つで、「砂糖を使っている疑惑」が浮上するくらい甘いのが特徴です。
ねっとりした舌触りで、むちゃくちゃ美味しいです。

またファミリーマートでも、2018年6月より都内3ヶ所で販売が開始されており、ヤフーニュースによると、驚くほど売れているそうです。
ファミリーマートでも、1本100〜138円で販売されています。

それ以外にも、スーパーで焼き芋が販売されているのもけっこう見かけます。


さて、焼き芋を凍らせてアイスを作る方法はとても簡単です。
ラップに包んで冷凍庫に入れるだけ。

しかも、人気店のスイートポテトよりも美味しいと私は思います。

焼き芋の冷凍方法とあわせて、焼き芋を自宅で手作りする方法も簡単にお伝えします。

焼き芋を冷凍保存する方法

それでは、焼き芋を冷凍する方法をご紹介します。

冷凍する方法
  1. 焼き芋の粗熱を取り、ラップでぴったり包んで冷凍庫に入れる。

NHKの「ガッテン」(2018年9月12日放映)によると、さつまいもの名産地である種子島の農家さんは、たくさん採れたさつまいもを焼き芋にしたうえで、冷凍して保存しているそうです。

さつまいもは、焼き芋にして冷凍保存するのが1番美味しいからなんだそうです。



ちなみに、さつまいもを冷凍する最も一般的な方法は、「加熱してマッシュして保存袋に入れる」というものです。
マッシュしたさつまいもは、サラダやコロッケ、ポタージュスープなどにも使えるので、料理の素材としては便利です。

でも、さつまいもそのものの味を楽しみたいのなら、焼き芋にしてから冷凍するのがおすすめです。
あま~い焼き芋を冷凍しておけば、絶品スイーツがいつでも食べられます。
甘い物好きの女子にもぴったりの保存方法ですよ。

焼き芋を手作りする方法

ところで焼き芋を手作りする場合は、石焼き芋にするのがいちばん甘みが出て美味しくなります。
調理には、セラミックの石焼きいも器を使うといいですよ。

また他の調理法で焼き芋を作りたい場合は、甘みはだいたい次のような順番で強くなりますので、参考にしてください。

焼き芋の甘い順

さつまいもの甘みを引き出すには、時間が少しかかります。

それぞれの詳しい加熱方法はリンク先をご覧ください。

とは言え、冒頭でお伝えしたように、お店で買うのもいいですよ。
ドン・キホーテの焼き芋は、家庭ではとても真似できないクオリティーです。
お近くにお店があったら試してみください。

さつまいもの品種による違い

また、自宅で焼き芋を手作りする場合は、さつまいもの品種を考えて購入すると、より美味しくできます。

  • ねっとりタイプ(粘質系)
    クリーミーな焼き芋アイスを作るには、ねっとりタイプ(粘質系)のさつまいもを使うのがおすすめです。
    ねっとりタイプには、紅はるか・安納芋・シルクスイート・マロンゴールドなどがあります。
  • ホクホクタイプ(粉質系)
    ねっとりタイプとは逆のホクホクタイプ(粉質系)には、紅あずま・紅赤などがあり、冷めると硬くなりやすい特徴があるので、冷凍してアイスとして食べるにはあまり向いていません。
  • 中間タイプ
    鳴門金時や宮崎紅といった高系14号は、これらのちょうど中間にあたります。

冷凍焼き芋の解凍&食べ方

最後に冷凍焼き芋の解凍の仕方と食べ方をお伝えします。


焼き芋をアイスとして食べるのなら、常温にしばらく置いて、半解凍します。
お好みの固さになったら、できあがり。
焼き芋を包丁で切ってスプーンですくうようにすると、食べやすいですよ。

もちろん、焼き芋を完全に解凍して食べることもできます。
少し時間をかけて常温に置いておくと、普通の焼き芋として食べられます。


また、焼き芋を料理に使うのもありです。

ペースト状にしてヨーグルトのソースにしたり、フルーツと一緒にサンドイッチにしたり、クラッカーにのせてチーズなどと一緒にいただいたり、バニラアイスを混ぜて焼き芋アイスにしても美味しいですよ。

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