おでんだしの残りを有効活用。今でしょ講座で話題のリメイクレシピ。

投稿日:2018年11月21日 更新日:

おでんだしの残りのリメイク

おでんだしの簡単リメイクレシピを2品ご紹介します。

「林修の今でしょ講座」(テレビ朝日)で話題になった、「おでんのだしカレー」と「おでんのだし茶漬け」です。

2品とも、おでんの栄養を無駄なく摂れるレシピとして、話題になりました。
おでんのだしには、おでんの種から滲み出た栄養が、たっぷり残っているそうです。

「おでんのだしカレー」は、ちょっぴり和テイストな、ご飯がすすむカレー。
「おでんのだし茶漬け」は、ねぎと青のりだけを具材にした、シンプルなお茶漬けです。
どちらも、だしの風味をいかしたレシピになっています。

せっかくのおでんですから、出汁まで残さず有効活用する参考にしてください。

(一部情報元:テレビ朝日「林修の今でしょ講座」2018年11月20日放映)

おでんのだしカレー

おでんだしの残りのリメイク

まずご紹介するのは「おでんのだしカレー」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【2〜3人分:調理時間15分】
豚こま切れ肉 100g
じゃがいも 1個
にんじん 1/2本
玉ねぎ 1/2個
おでんのだし 600ml
カレールウ 40g
片栗粉 適量
サラダ油 適量
作り方
  1. 豚肉・じゃがいも・にんじん・玉ねぎを一口大に切る。
  2. 鍋にサラダ油(分量外)を熱し、1を炒める。
    豚肉の色が変わったら、おでんのだしを加え、沸騰したらアクを取り、具材が柔らかくなるまで煮る。
  3. いったん火を止め、ルウを入れて溶かし、水溶き片栗粉(片栗粉を少量の水で溶かす)を加え、よく混ぜる。
    再び火にかけ、とろみを付けたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

おでんだしの残りのリメイクレシピ
【工程1】
まず、豚こま切れ肉(100g)・じゃがいも(1個)・にんじん(1/2本)・玉ねぎ(1/2個)を一口大に切ります。


おでんだしの残りのリメイクレシピ
【工程2】
次に、鍋にサラダ油(適量:分量外)を熱し、豚肉と野菜を炒めます。


おでんだしの残りのリメイクレシピ
豚肉の色が変わったら、おでんのだし(600ml)を加えます。


おでんだしの残りのリメイクレシピ
沸騰したらアクを取り、具材が柔らかくなるまで煮ます。


おでんだしの残りのリメイクレシピ
【工程3】
具材に火が通ったら、いったん火を止め、カレールウ(40g)を入れて溶かします。

このカレーは、水の代わりにおでんのだしを使いますが、おでんのだしはすでに味が付いているので、使用するルウの量は、通常よりも控えめにします。


おでんだしの残りのリメイクレシピ
続いて、水溶き片栗粉を入れ、すぐによく混ぜます。

ちなみに水溶き片栗粉の量は、片栗粉(大さじ1)・水(大さじ1)くらいがおすすめです。
様子を見ながら使ってください。

このカレーは、ルウの量が控えめな分、とろみが弱いので、水溶き片栗粉を使ってとろみを補います。


おでんだしの残りのリメイクレシピ
再び火にかけ、とろみを付けたら完成です。


おでんだしの残りのリメイクレシピ
おでん出汁のだしの風味をいかした、ちょっぴり和テイストなカレーができます。

旨味がしっかりしているので、ご飯がすすみますよ。

次に、おでんだしを使った、だし茶漬けのレシピをご紹介します。

おでんのだし茶漬け

おでんだしの残りのリメイク

「おでんのだし茶漬け」のレシピです。

材料【2人分:調理時間5分/炊飯除く】
茶飯
1合
ほうじ茶 180ml
小さじ1
少々
その他
おでんのだし 適量
白ねぎ 適量
青のり 適量
作り方
  1. 米を研いでザルに上げ、炊飯器に入れる。ほうじ茶・酒・塩を加え、普通に炊く。
  2. 1を茶碗によそい、温めたおでんのだしをかけ、小口切りにしたねぎと青のりをトッピングしたらできあがり。

トッピングは、お好みで冷蔵庫の残りものなどを使ってもいいですね。

ひと手間かけて茶飯を作ると、おでんだしとしっくり合うお茶漬けができそうです。

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