大根の皮の干し方。乾燥させると栄養アップ!半年保存OK。

投稿日:2019年6月24日 更新日:

大根の皮の干し方

捨ててしまいがちな大根の皮を干す方法をご紹介します。

大根を干すと旨味と栄養アップ

大根を切って干すと、水分が抜けるので、旨味が増します。
また、カルシウムや鉄分などの栄養もアップします。

常温で半年ほど保存できるので、いつでも料理に使えて便利です。

干した大根の皮の煮物
大根の皮を干したものは、市販の切り干し大根とくらべると食感がしっかりしていますが、きんぴらや煮物にすると美味しく食べられますよ。

大根の皮を干す方法

大根の乾燥

大根の皮の干し方です。

材料

大根の皮 適量

作り方

  1. 大根の皮をピーラーや包丁などでむき、食べやすい大きさに切る。
  2. 大根を盆ザルのうえに重ならないように広げ、たまに返しながら2日ほど天日干しする。

大根の皮をむく

【工程1】
まず、大根の皮をピーラーや包丁などでむきます。
そして、食べやすい大きさに切ります。

大根の皮をむく
大根の皮は、薄くむく方がはやく乾燥しますが、料理によっては厚めにむく場合もあると思います。

皮に厚みがあると、干し上がるまでに少し時間がかかります。
そんな場合でも、あらかじめ食べやすい大きさに切っておけば、干しやすいです。
ただ、あまり厚すぎないようにした方が、失敗がなくていいですよ。


大根の皮を干す

【工程2】
次に、大根を盆ザルのうえに重ならないように広げます。
そして、たまに返しながら2日ほど天日干ししたら完成です。


干した大根の皮

ピーラーでむいた薄い皮なら、1日でカラカラになります。

屋外に干す場所が無い場合は、風通しの良い屋内でも大丈夫ですよ。

干した大根の皮の保存方法

干した大根の皮は、湿気ないように保存ビンなどに入れると、常温で半年くらい日持ちします。

ちなみに、大根の皮は、生のままだと冷蔵で1週間ほどしか持ちません。

干した大根の皮の使い方

干した大根の皮の煮物

干した大根の皮は、普通の切り干し大根と同じように使えます。
ただ、食感がしっかりめなので、煮物の具材などに使うのがおすすめです。

写真は、めんつゆで味付けした、大根の皮の煮物です。
お好みできんぴらなどにしても美味しいですよ。

大根の皮のレシピ

大根の皮の料理

ところで、大根の皮は、実は生のまま食べるのが一番体に良いようです。

食べ方はとても簡単。
身の部分と一緒に大根おろしにするだけ。
リンク先では、大根を皮ごと使っても辛味が出にくいおろし方を紹介しています。

また、さっと火を通して漬物にしたり、きんぴらにする方法も紹介していますので、合わせてご覧ください。

皮つき大根鬼おろし

作り方を見る

大根の皮の干し方と食べ方をご紹介しました。

大根の皮を捨ててしまうのはモッタイナイ。
大根の皮は、食物繊維が豊富で腹持ちも良いので、ダイエット食材としてもおすすめですよ。

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