つゆだくジューシー!なすの煮浸し。揚げない焼かないシンプル煮物レシピ

投稿日:2021年7月14日 更新日:

なす煮浸し(なす煮物)

ナスの煮浸しのおすすめの作り方をご紹介します。

茄子を「揚げない」かつ「焼かない」レシピになっていて、フライパンで煮るだけで簡単に作れます。
完成した煮浸しは食感がとても柔らかく、つゆだくジューシーな旨みとともに、とても美味しくいただけます。

調理のコツは、酢をほんの少し加えることです。
さっぱりとした風味がプラスされて味に奥行きが出るうえに、ナスの色も比較的きれいに仕上がります。

できたてを食べることもできますが、作り置きして、冷やして食べるのもいいですよ。

レシピ動画

「旨み溢れる!なすの煮浸し」のレシピです。

なす煮浸しの材料

2〜4人分:調理時間11分
なす 400g(4本程度)
かつおだし 250ml
砂糖 大さじ1/2
みりん 大さじ2
醤油 大さじ2
大さじ1/2
おろし生姜 適量

なす煮浸しの作り方

茄子を縦半分に切って切れ目を入れる

【工程1】
まず、なす(400g:4本程度)のヘタを取り、縦半分に切って、皮目に5ミリ幅の切れ目を入れます。

切れ目を少し多めに入れておくと、なすに味が染みやすくなります。


なすと調味料をフライパンに入れる

【工程2】
次に、なすをフライパンに重ならないように並べ、かつおだし(250ml)・砂糖(大さじ1/2)・みりん(大さじ2)・醤油(大さじ2)・酢(大さじ1/2)を加えて、火にかけます。

フライパンは少し大きめの28センチくらいのものが使いやすいです。
なすを重ならないように並べると、万遍なく煮汁に浸かるので、全体に味が染みやすくなります。

また、酢を少量加えると、さっぱりとした風味が加わって味に深みが出るうえに、なすの色も比較的きれいに仕上がります。

かつおだしについて

かつおだしは、かつお節から取っただしでもいいですし、だしパックを使って取っただしでもいいです。

また、だしを取るのが面倒な場合は、市販の顆粒だしの素を使うのもアリです。
だしの素を使う場合は、水(250ml)に小さじ2/3弱程度を溶かしてください。


スプーンで茄子に煮汁をかける

沸騰したら、スプーンで煮汁を全体にかけます。

それぞれのなすに2回くらいずつ軽くかければOKです。
最初に、煮汁をなすにある程度馴染ませてから煮始めます。


落し蓋をしてナスを煮る

続いて、落し蓋をして、中火〜弱めの中火で8分ほど煮ます。

落し蓋は、クッキングシートやアルミホイルで手作りすることもできます。
写真のように、フライパンの内側のサイズに合わせて円形にして、中央に空気穴を開けるだけで使えます。


茄子をひっくり返す

8分経ったら落し蓋を取り、なすをひっくり返します。

ここでなすを裏返しておくことで、皮目の方まで十分に柔らかくなって、さらに美味しくなります。


煮汁を少し煮詰める

そして、1〜2分ほど煮詰めて、煮汁が少なくなったら完成です。

残った煮汁の量に応じて、煮詰める時間を微調整してみてください。


茄子煮浸しをしばらく置く

できあがりは、煮汁を少し残します。

この煮浸しは、できたてをそのまま食べることもできますが、しばらく置くと、味が馴染んでより美味しいです。
作り置きにも向いていて、冷蔵庫に入れて、冷やして食べるのもおすすめです。

冷蔵した場合の日持ちは、4日程度と考えてください。


なすの煮浸し(なすの煮物)

おろし生姜を添えていただきます。

揚げたり焼いたりせずに作るお料理ですが、フライパンになすを広げてじっくり火を通すことで、柔らかい口当たりに仕上がります。

また、煮汁を少量残すので、なすの中にも十分なおつゆが染み込んでいて、じゅわっとジューシーな食感を楽しめます。

ほんのり甘みのある濃厚な味なので、ご飯との相性も抜群。
なすの魅力を堪能できる、とても美味しいおかずですよ。

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