フライパンで香ばしく!ほっけの焼き方。身の方から焼くのが正解。

投稿日:2022年2月14日 更新日:

フライパンを使ったほっけの焼き方

フライパンを使ったほっけの美味しい焼き方を解説します。
ほっけの干物を、フライパンで上手に焼く方法についてです。

ほっけの開きをフライパンで焼く際には、皮からではなく、身の方から焼き始めるのがおすすめです。
先に下に向けた面の方がきれいに焼けるので、身の方を最初に焼いたうえで、その面を上にしてお皿に盛り付けると、こんがりと美味しそうな見た目に仕上がります。

焼き時間は、トータルで8〜9分ほどです。

レシピ動画

フライパンを使ったほっけの焼き方

冷凍ほっけは解凍する

冷凍ほっけを解凍する
もし手元にあるほっけが冷凍ものなら、少し面倒でも、解凍してから焼くことをおすすめします。

というのは、凍ったまま焼くと、解凍にかかる時間分、焼き時間が長くなるからです。

焼く時間が長いと、中の方まで十分火を通すことはできますが、その反面、表面はパサついた仕上がりになりがちです。
また、表面を短時間で焼き固めることができないので、旨味も流出しやすくなります。

ほっけの解凍方法

ほっけを解凍する際には、冷蔵庫や常温に移して自然解凍するか、あるいは、ほっけが濡れないようにビニール袋に入れるなどして流水に当てて解凍するのがおすすめです。
レンジで解凍することも可能ですが、温めすぎて火が入ってしまうこともあるので、あまりおすすめしません。

解凍したほっけ干物開きの水気を取る
ほっけを解凍したあとに水分が出ていたら、キッチンペーパーなどで水気を拭き取ります。

そうすると、焼き上がりが水っぽくなりません。

ほっけが大きい場合は頭と尻尾を切る

ほっけの頭と尻尾を切り落とす
なお、ほっけが大きすぎてフライパンに入らない場合は、頭と尻尾をキッチンバサミなどで切り落としてから焼くといいです。

ほっけは、市販品も、頭や尻尾がない場合が多いです。


身の方から焼く

ほっけの身の方
身(オモテ面)
ほっけの皮目
皮(ウラ面)

冒頭でもお伝えしたとおり、ほっけをフライパンで焼く場合は、盛り付けた時にオモテになる「身の方」を先に焼きます。

皮からではなく、身から先に焼くと、見た目良く仕上がります。


フライパンにクッキングシートを敷いてほっけをのせる

まず、フライパンにクッキングシート(もしくはフライパン用アルミホイル)を敷いて中火にかけ、ほっけの身を下に向けてのせます。

クッキングシートなしの場合
クッキングシートとアルミホイル
クッキングシートやフライパン用アルミホイル(写真右)があると、初心者でも魚をきれいに焼けますし、後片付けもラクチンです。

ですが、どちらもない場合は、フライパンに薄く油を塗って、ほっけを直にのせて焼くこともできます。


ほっけの上からフライ返しで軽く押し付けて焼く

そして、身の方を中火で5分ほど焼きます。

フライ返しで焼き色をきれいに

なお、ほっけの身の方には、裏側の皮目ほどではありませんが凹凸おうとつがあるので、フライ返しなどで上から軽く押し付けて焼くと、全体に美味しそうな焦げ目が付きます。


ほっけの皮の方を焼く

5分ほど経って身の方に焼き目が付いたら、ひっくり返して、皮目の方をあと3〜4分焼いて完全に火を通します。

焼き時間は、合計で8〜9分ほど。
ただ、ほっけのサイズによって若干変わってきますので、大きかったり小さかったりする場合は、微調整してみてください。


フライパンで焼いた焼きほっけ

フライパンでほっけを焼くと、後片付けがとても簡単です。
キッチンペーパーからほっけがはみ出さないように焼けば、焼き終わった後にフライパンを洗う必要すらありません。

しかも、身の方から焼くことで、こんがりとキレイな焼き目をつけることが可能です。
手軽に美味しく仕上げることができるので、忙しい方にぴったりの焼き方と言えます。

ホットプレートでも同じように焼ける

なお、この記事では、ほっけをフライパンで焼く方法を解説しましたが、ほっけをホットプレートで調理する場合もまったく同じように焼けますよ。

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