くたっと味染み!絹さやの卵とじ。さやえんどうの旨味を引き出す作り方。

投稿日:2022年2月18日 更新日:

絹さやの卵とじ

絹さや(さやえんどう)を使った人気料理、絹さやの卵とじのレシピをご紹介します。

美味しく作るコツは、絹さやを少し長めに煮ることです。
そうすると、絹さやの旨味がよく出るうえに、卵と味が馴染みやすくなります。

そのまま食べて美味しいのはもちろんのこと、ご飯にのせて、卵とじ丼にアレンジして食べてもよく合います。
優しい味でほかのお料理とも合わせやすいので、夕食の献立にぜひ加えてみてください。

レシピ動画

「さやえんどうの旨味が染みる!卵とじ」のレシピです。

材料

2人分:調理時間6分
絹さや 50g
3個
だし汁 150ml
みりん 大さじ1/2
醤油 大さじ1/2

※水150mlに顆粒だしの素小さじ1/3を溶かしてもOK。

作り方

さやえんどうのヘタと筋を取り除く

まず、絹さや(50g)をきれいに洗って水気を拭き取り、ヘタと筋を取り除きます。


卵を黄身と白身が分かれる程度にほぐす

卵(3個)は、ボールに割り入れて、菜箸で軽くほぐす程度に混ぜておきます。

卵は軽くほぐす

卵は、白身と黄身が分離しているくらいの方が、卵とじにした時に食感に幅が出て美味しくなります。


出汁と調味料でさやえんどうを少し長めに煮る

次に、小さめのフライパン(もしくは鍋)にだし汁(150ml)・みりん(大さじ1/2)・醤油(大さじ1/2)を入れます。
沸騰したら絹さやを加え、2分半ほど煮ます。

絹さやは少し長めに加熱

絹さやを塩茹でする場合、通常は、茹で時間は1分〜1分半ほどですが、卵とじの場合は、少し長めに煮るのがおすすめです。

少しクタッとさせた方が卵との馴染みがいいですし、また、絹さやの旨味がよく出て美味しく仕上がります。

だし汁について

なお、だし汁は、市販のだしパックを使うと、手軽に美味しい出汁が取れるのでおすすめです。
ただ、だしを取るのが面倒という場合は、水(150ml)に市販の顆粒だしの素(ほんだし:小さじ1/3)を溶かして使うのもアリです。


さやえんどうに溶き卵を回し入れる

続いて、溶き卵を回し入れます。


固まってきた卵をヘラで混ぜる

そして、フチ辺りの固まってきた卵を中心部分に移動するようにしながら、ヘラで軽く混ぜます。

卵は、フライパンのフチの方から固まります。
中心部分は生の状態なので、外側の卵を中心部分に移動するように、ヘラで混ぜてみてください。


蓋をして卵を半熟状に固める

全体が半熟状に少し固まってきたら、フタをして弱火にし、10秒ほど加熱します。
そして、火を止めて、1分ほどそのまままま蒸らしたら完成です。


さやえんどうの卵とじ

絹さやはクタッとしていて、卵はふんわりと柔らかく固まります。


さやえんどうの卵とじ

卵とじは、絹さやの定番の食べ方だけあって、やはり安定の美味しさです。
ふわとろの卵に絹さやがよく馴染み、優しいながらも深みのある味を楽しめます。

とても簡単に作れますし、ご飯との相性も抜群なので、ぜひお試しください。

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