玉ねぎの輪切りのやり方を解説します。
輪切りにする際には、玉ねぎを横向きに寝かせて、繊維を断ち切るように包丁を入れるのがおすすめです。
そうすると、火の通りが良いですし、見た目もきれいです。
輪切りの切り方
- 切り落とす
- 皮をむく
- ① 玉ねぎのアタマと根元を切り落とし、皮をむきます。
参考:玉ねぎの皮むき
- 輪切りにする
- 完成
- ② 玉ねぎを横向きにして、上から手でしっかりとおさえます。
端から、繊維を断ち切るように、好みの厚さに切り分けたら、輪切りの完成です。
なお、玉ねぎは、寝かせずに縦向きにして切ることもできます。
ただ、横向きにして切る方が、断面が均一な円形になるので見た目が良いですし、火の通りも良いです。
輪切りにした玉ねぎの食べ方
輪切りにした玉ねぎの食べ方としては、フライパンで焼いて玉ねぎステーキにするのが人気があります。
バターなどで焼いて、塩こしょうで味付けするだけで美味しくいただけます。
難しい工程はないので、気軽に試してみてください。
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