玉ねぎの乱切りの切り方を解説します。
玉ねぎを乱切りにする際には、包丁で縦4等分に切ってから、内側と外側を手でばらし、別々に切り分けるのがおすすめです。
このように切ることで、均等な大きさの乱切りが効率良く作れます。
乱切りにした玉ねぎは、切断面が広いため、味が染みやすく、火の通りが良いのが特徴です。
煮込み料理や炒めものなどに便利に使えます。
乱切りの切り方
- ① 玉ねぎのアタマと根を切り落とし、皮をむいて、縦半分に切ります。
- ② 根元の両サイドからV字の切り込みを入れ、根元を取り除きます。
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- ③ 玉ねぎの断面を下にして、さらに縦半分に切ります。
- ④ 玉ねぎを内側と外側に分けます。
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- ⑤ 内側と外側それぞれを、同じくらいの大きさに切り分けたら完成です。
一口大に切るなら、内側を2等分、外側を3等分くらいに分けるのがおすすめです。
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