超シンプルが旨い!ふき味噌パスタのレシピ。ふきのとうでジェノベーゼ風

投稿日:2010年3月27日 更新日:

ふき味噌パスタ

ふき味噌パスタの作り方をご紹介します。
ふきのとう味噌を活用した、シンプルなパスタのレシピです。

ふき味噌の風味を存分に堪能したいのなら、肉・魚・野菜などの他の具材を一切使わずに、ふき味噌を主役にするのが一番です。
ふき味噌自体がすでに完成された味なので、具材を足さない方が、味がぼやけずに美味しく仕上がります。

今回のレシピでは、ふき味噌にオリーブオイルとにんにくと唐辛子を合わせて、ジェノベーゼ風のソースを作ります。
あとは、塩気をしっかり効かせてパスタを茹で上げて、ソースを絡めたらできあがり。
風味豊かな和風の味を楽しめます。

使用するふき味噌は、市販品でも、手作りでもOKです。
ふき味噌のおすすめの使い方ですよ。

レシピ動画

「シンプルだとこんなに旨い!ふき味噌パスタ」のレシピです。

ふき味噌パスタの材料

2人分:調理時間10分
ふき味噌 大さじ3程度
にんにく 15g
赤唐辛子 1本
パスタ 180g
オリーブオイル 大さじ5
15g+少々
粗挽き黒こしょう 少々
小ねぎ(小口切り) 少々
刻み海苔 少々

ふき味噌パスタの作り方

にんにくを薄切りにして鷹の爪を半分に切る

まず、にんにく(15g:2かけ程度)の芯を取って薄切りにして、赤唐辛子(1本)を半分に切って種を取り除きます。

赤唐辛子は、大きめに半分に切るだけなので、仕上がりはあまり辛くなりません。
ただ、辛いのがとても苦手な場合は、量を少し控えめにして使ってください。

にんにくの芯(芽)の取り方
なお、にんにくの芯の部分は、焦げやすいうえに、臭みやエグミの原因になるので、あらかじめ取り除きます。

にんにくの芯は、楊枝などを使うと簡単にスッと取れます。

にんにくの芯の取り方


パスタ(乾燥スパゲティ)を塩茹でする

そして、鍋に1.5リットルの湯を沸かし、塩(15g:大さじ1程度)を加えて、パスタ(180g)を指定時間よりも1分短めに茹ではじめます。

たとえば、「茹で時間7分」と記載されたパスタだったら、6分茹でます。

適度な塩を加えてパスタを茹でる

パスタは、茹でる際の塩の量がとても大事です。
塩の量が少ないと、それだけで美味しくなくなるので、必ず、分量通り使ってください。

塩の量は、湯1リットルに対して10gが目安。
2人分のパスタを茹でるには、最低でも1.5リットルくらいの湯が必要です。


にんにくと唐辛子をオリーブオイルで炒める

次に、オリーブオイル(大さじ5)・にんにく・赤唐辛子をフライパンに入れて弱火にかけ、香りが立ってにんにくが少し色づくまで炒めます。


パスタの茹で汁を混ぜる

にんにくが少し色づいたら、パスタが茹で上がる直前に、フライパンにパスタの茹で汁(大さじ3)を加えて、ヘラでよく混ぜます。


ふき味噌をまぜてふき味噌パスタソースを作る

さらに、ふき味噌(大さじ3程度)を加えて混ぜ、パスタソースを作ります。

ふき味噌は市販でも手作りでもOK

なお、使用するふき味噌は、市販品でも、自家製でも、どちらでもいいです。

ただし、いずれにしても、ものによって塩気が若干変わってくるので、塩気がしっかりめのふき味噌を使う場合は、大さじ3よりも少し控えめに使ってください。

ふき味噌
ちなみに、ふき味噌をこれから手作りするという場合は、別記事で紹介している「ふき味噌」のレシピがおすすめです。

茹でたパスタをトングでフライパンに入れる

パスタが茹で上がったら、パスタをトングでつかみ、湯を軽く切って、直接フライパンに入れます。

茹でた上がったパスタは、ザルに上げて水気を切るのではなく、トングでつかんで軽く水気を切って、すぐに鍋からフライパンに移します。

その方が、熱々の茹でたてのパスタをそのまま調理することができますし、そのうえ、あまりしっかりと水気を切らない方が、パスタがしっとりとして美味しく仕上がります。


ふき味噌パスタソースをパスタに絡める

そして、パスタソースを絡めます。


ふき味噌パスタ

パスタを皿に盛り、小ねぎと刻み海苔を添えて、黒胡椒を振ったら完成です。

ふき味噌以外ににんにくや小ねぎや海苔を加えていますが、それらは全てふき味噌と相性がいいので、味が喧嘩せず、一体感のある味に仕上がります。

ふき味噌の風味をいかした、滋味深い和風パスタ。
ふきのとうの苦味やエグミもまったく気にならず、とても美味しくいただけますよ。

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