冷凍餃子の焼き方3パターン。フライパン・ホットプレートで焼くコツ。

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冷凍餃子の焼き方

冷凍餃子の美味しい焼き方を3パターンご紹介します。

フライパンで油や水を一切使わずに焼く。

たとえば、「大阪王将冷凍餃子」や「味の素冷凍餃子」などはこの方法で焼きます。
他にも、パッケージの裏面に油や水は不要と記載されている場合は、この焼き方になります。

フライパンで油や水を使って焼く。

ごく一般的な冷凍餃子の焼き方です。
業務用の大袋の餃子なども、この方法をおすすめします。

ホットプレートで焼く。

冷凍餃子は、フライパンだけでなくホットプレートで焼くこともできます。


これらに3パターンに共通する調理のポイントは、餃子を解凍せずに凍ったまま焼くこと。
そして最後に水気をしっかり飛ばすと、表面がパリパリに仕上がります。

冷凍餃子を使って、揚げ餃子や水餃子を作る方法も合わせてお伝えします。

油や水を一切使わない焼き方

冷凍餃子の焼き方

まず最初にご紹介するのは、フライパンで油や水を一切使わずに焼く方法です。
スーパーでよく見かける「味の素の冷凍餃子」や「大阪王将冷凍餃子」などがこれに該当します。

これらの餃子には、焼くのに必要な油や水分があらかじめ含まれているので、そのまま焼くことができます。

材料【調理時間8分】
冷凍餃子 12個(1袋)
焼き方
  1. 凍ったままの餃子をくっつかないようにフライパンに並べ、火をつける。(油は引かない。)
  2. すぐにフタをして、中火〜弱火で5分ほど蒸し焼きにする。
  3. フタを取り、中火〜弱火で1分ほど焼き、好みの焼き色を付けたらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

冷凍餃子の焼き方
【工程1】
まず凍ったままの餃子(12個)をくっつかないようにフライパンに並べます。

この時、油は引きません
ただ、鉄のフライパンや、焦げ付きやすいフライパンを使う場合は、あらかじめ少し油を引くことをおすすめします。


冷凍餃子の焼き方
次にフライパンを火にかけます。


冷凍餃子の焼き方
そしてすぐにフタをして、フライパンが温まってから、中火〜弱火で5分ほど蒸し焼きにします。


冷凍餃子の焼き方
【工程3】
5分経ったらフタを取り、中火〜弱火で1分ほど焼き、好みの焼き色を付けたら完成です。

ここで水分をしっかり飛ばすと、表面がカリッと仕上がります。


冷凍餃子の焼き方
焦げ茶色くらいになるまでじっくり焼き目を付けた方が、香ばしくて美味しいです。


冷凍餃子の焼き方
焼き上がりをフライパンから取り出す時は、上の写真のように、皿をフライパンにかぶせるといいですよ。

このまま手のひらを皿に当てて、皿ごとひっくり返すと、羽つき餃子でもきれいに取り出せます。


冷凍餃子の焼き方
焼き上がりは表面がパリッとしていて、中はしっとりしています。


冷凍餃子の焼き方
「味の素の冷凍餃子」と「大阪王将冷凍餃子」は、どちらもきれいな羽根つき餃子になります。

油と水を使った焼き方

凍餃子の焼き方

次にご紹介するのは、ごく一般的な冷凍餃子の焼き方。
油と水を使って焼く方法です。

ネット通販や量販店などで売られている業務用の冷凍餃子も、この方法で焼けます。

材料【調理時間8分】
餃子 12〜15個程度
大さじ1
80ml(1/2カップ弱)
焼き方
  1. フライパンに油を引いて熱し、一度火を止める。
    凍ったままの餃子をくっつかないように並べ、再び強火にかけ、1分ほどかけて焼き色を付ける。
  2. 水を回し入れ、フタをして中火で4分ほど蒸し焼きにする。
  3. フタを取り、中火から弱火で、水気がなくなるまで1分ほど焼いたらできあがり。

冷凍餃子の焼き方
【工程1】
まずフライパンに油(大さじ1)を引き、温めます。

最初に油を引いてフライパンを十分に温めると、餃子がくっつきにくくなります。


冷凍餃子の焼き方
フライパンが温まったら、一度火を止め、凍ったままの餃子をくっつかないように並べます。

そして再び強火にかけ、1分ほどかけて焼き色を付けます。


冷凍餃子の焼き方
【工程2】
1分ほど経ったら、水(80ml)を回し入れます。


冷凍餃子の焼き方
そしてフタをして、中火で4分ほど蒸し焼きにします。


冷凍餃子の焼き方
【工程3】
最後にフタを取り、中火から弱火で、水気がなくなるまで1分ほど焼いたら完成です。


冷凍餃子の焼き方
仕上げに水分をしっかり飛ばすと、表面がカリッと仕上がります。

ちなみに5個くらいの少量の餃子を焼く場合は、油と水の量を気持ち少なくしてください。
逆に一度にたくさんの餃子を焼く場合は、油の量はそのままで良いので、水の量を少し増やしてください。

ホットプレートを使った冷凍餃子の焼き方

冷凍餃子はホットプレートで焼くこともできます。

ホットプレートで焼く場合も、「大阪王将冷凍餃子」や「味の素冷凍餃子」などは、油と水は要りません。
先に紹介したフライパンを使った焼き方を参考に、同じように焼いてください。

そしてごく一般的な冷凍餃子は、油と水が必要です。
ここでは、一般的な冷凍餃子の焼き方をご紹介します。

材料【調理時間8分】
冷凍餃子 25個程度
大さじ1
120ml(1/2カップ強)
焼き方
  1. ホットプレートに油を引き、220度(強)で熱する。
    凍ったままの餃子をくっつかないように並べ、1分ほどかけて焼き色を付ける。
  2. 水を回し入れ、フタをして4分蒸し焼きにする。
  3. フタを取り、水気がなくなるまで2分ほど焼いたらできあがり。

ホットプレートで焼く場合も、餃子は凍ったままの状態でOKですよ。

ホットプレートが家に1台あるとホント便利で、普段遣いはもちろん、人を呼んだときにも大活躍します。

それでは、最後に揚げ餃子と水餃子の作り方を簡単にご紹介します。

揚げ餃子の作り方

冷凍餃子の揚げ方

揚げ餃子を作る時も、冷凍餃子は凍ったまま使います。

たっぷりの油を160〜170度くらいに温め、皮に焼き色が付くまで3分ほど揚げたら完成です。

ちなみに160度を見極めるには、菜箸を油に入れてみるといいです。
菜箸のまわりに細かい泡が立ったら適温です。

水餃子の作り方

冷凍餃子の茹で方

水餃子を作る時も、凍ったままの状態で茹でます。

たっぷりの湯を沸かし、凍ったままの餃子を入れ、3分ほど加熱したら完成です。

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