ローストチキンのレシピ。定番が美味しい!骨付き鶏もも肉を使った作り方

投稿日:2015年12月14日 更新日:

ローストチキン(クリスマスチキン)

レシピ動画

定番が美味しい!ローストチキン

ローストチキンのレシピをご紹介します。
骨付き鶏もも肉を使った、人気のフライパンレシピです。

加熱の際にオーブンやグリルは使いませんが、肉の内側までしっかりと火が通り、ジューシーかつ旨味たっぷりに仕上がります。

また、調理もとても簡単です。
長時間の漬け込みは必要なく、下味を付ける時間や焼き時間を含めて、トータルで1時間弱で作れます。

味付けは、定番の甘辛味になっています。

とても美味しいので、特別な日に、ぜひ手作りしてみてください。
もちろん、クリスマスチキンとしてもおすすめですよ。

材料

2人分:調理時間25分/30分置く
骨付き鶏もも肉 2本
小さじ1
こしょう 少々
サラダ油 大さじ1/2
タレ
おろしにんにく 小さじ1と1/3
大さじ1/2
みりん 大さじ3
砂糖 大さじ1と1/3
醤油 大さじ2

下ごしらえ

鶏もも肉の水気を拭き取る
鶏もも肉の骨の近くに切れ目を入れる

まず、骨付き鶏もも肉(2本)の水気をキッチンペーパーなどで拭き取ります。
そして、包丁を使って、骨の真上あたりに軽く切れ目を入れます。


鶏もも肉の骨に沿って包丁を入れる
鶏もも肉の骨について肉を削ぐ

続いて、切れ目から骨に沿って包丁を入れます。
骨に付いた肉を削ぐようにして、骨がよく見えるようになるまで、骨と肉を切り離します。


鶏もも肉の骨と肉を切り離す
鶏もも肉の骨と肉を切り離す

骨がよく見えるようになったら、2本の骨の下にそれぞれ包丁を入れ、「骨の先端2ヶ所と関節」以外の部分の肉と骨を切り離します。


鶏もも肉の繊維を断ち切る
下処理前後の鶏もも肉

そして、骨に対して垂直になるように、包丁を使って1センチ幅の切れ目を入れます。

なお、骨の形状はまっすぐではないので、包丁を入れる向きはだいたいで構いません。
肉の繊維は骨に並行してのびていますが、それを断ち切るようなイメージで切れ目を入れてください。

以上で骨付きもも肉の下処理はお終いです。
なお、この下処理のやり方については、別記事「骨付きもも肉の切り方」でより詳しく解説しています。
上の説明だけだと分かりにくい場合は、リンク先も参考にしてください。

骨付き肉を開いて使う

骨付き鶏もも肉は、あらかじめ骨に沿って切り込みを入れて開いたうえで、繊維を断ち切るように切れ目を入れてから使うのがおすすめです。
食べやすくなるのは勿論のこと、火の通りがよくなるうえに、味が染みやすくなり、さらには食感も柔らかく仕上がります。


鶏もも肉に塩をまぶす
ローストチキンのタレを作る

鶏肉の下処理が済んだら、両面に塩(小さじ1)とこしょう(少々)を万遍なくまぶして、30分ほど置きます。

そして、タレの材料を混ぜておきます。
材料は、おろしにんにく(小さじ1と1/3)・酒(大さじ1/2)・みりん(大さじ3)・砂糖(大さじ1と1/3)・醤油(大さじ2)です。

焼き方

フライパンにサラダ油を引く
フライパンに鶏もも肉を並べる

次に、フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を引きます。
鶏肉の皮目を下にして並べ、弱めの中火にかけます。


鶏もも肉を押さえながら焼く
鶏もも肉を押さえる場所
押さえる場所

フライパンが温まったら、フライ返しやトングなどを両手に持ち、鶏肉の骨以外の部分をかわるがわる押さえながら6分ほど焼いて、きれいな焦げ目を付けます。

肉をおさえながら焼く

骨付き肉をフライパンで焼く場合は、骨以外の身だけの部分が焼き目が付きにくいので、フライ返しやトングなどを使って、身の部分だけを交互に上から押し付けながら焼くのがおすすめです。

そうすると、皮目全体に、均一できれいな焼き目が付きます。


鶏もも肉をひっくり返す
蓋をして鶏もも肉を焼く

6分ほど経って焼き目が付いたら、ひっくり返します。
そして、フタをして弱火にして、あと9分ほど焼きます。
トータルの焼き時間は15分くらいです。


鶏もも肉にタレをかける
鶏もも肉の皮目を下にする

フタを取り、火を少し強め、タレを加えます。
そして沸騰したら、鶏肉をひっくり返して皮目を下にします。


鶏もも肉にタレをかけながら焼く
鶏もも肉にタレをかけながら焼く

皮の方を下にしたら、スプーンを使って鶏肉にタレをかけながら、また、たまに鶏肉を動かしながら味を絡めます。


加熱し終えたローストチキン
ローストチキンのタレを煮詰める

タレが左の写真くらい少なくなったら、火を止めて、鶏肉を皿に盛り付けます。

そして、フライパンに残ったタレを軽く煮詰めてソースを作り、半量を鶏肉にかけたら完成です。
濃いめに仕上げたい場合は、ソースの全量をかけるといいです。


ローストチキン

甘辛な味付けが食欲をそそる、照り焼き風のローストチキン。
ボリューミーなお料理ですが、食感が柔らかいうえに、お肉に味がしっかりと馴染んでいるので、ペロッと美味しく食べられます。

子どもから大人まで万人受けする味ですし、見た目も豪華なので、ハレの日のお料理としてかなりおすすめです。
クリスマスやお誕生日など、お祝いの日の献立に加えると、きっと喜ばれますよ。

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