出汁をちょい足し!さつまいもご飯。自然な甘みをいかすシンプルレシピ。

投稿日:2017年10月20日 更新日:

さつまいもご飯(さつまいもの炊き込みご飯)

さつまいもをたっぷりと使った、シンプルな炊き込みご飯の作り方をご紹介します。

主な材料は、お米のほかに、さつまいもとだし汁と塩の3つだけ。
余計な味をできるだけ加えずに、さつまいもの味を存分に活かすレシピになっています。

だしを薄めて使うのがコツ

また、だし汁をあえて水で薄めてから加えるのも、ポイントの一つです。
だしの風味とさつまいもの味がバッティングしないよう、適度な濃さに調整しています。

炊飯器に入れて普通の白米モードで炊くだけなので、調理も簡単ですよ。

「甘み堪能!さつまいもご飯」のレシピです。

さつまいもご飯の材料

調理時間5分/炊く時間除く
さつまいも 1本(300g)
2合
小さじ2/3
だし汁※ 200ml
適量
いりごま 好みで少々

※水(200ml)に顆粒だしの素(小さじ2/3)を溶かして使ってもOK。

米3合の場合の分量

なお、レシピはお米2合分になっていますが、3合分を炊きたい場合は、下の分量に変更したうえで、水を3合の目盛りまで注いで炊いてください。

米3合の場合の分量
食材 分量
さつまいも 1本半(450g)
だし汁 300ml
小さじ1

さつまいもご飯の作り方

米2合分の分量でレシピを解説します。

研いだ米をザルに上げる

【工程1】
まず、米(2合)を研いでザルに上げます。

米の研ぎ方(洗い方)が分からない場合は、リンク先を参考にしてください。


さつまいもを角切りにする

【工程2】
次に、さつまいも(1本:300g)を皮ごと2センチ角くらいの大きさに切ります。


さつまいものアク抜きをする

そして、5分ほど水にさらしてアク抜きをしてから、ザルに上げて水気を切ります。

さつまいもを炊き込みご飯の具材にする場合は、切ったそのままを使うのではなく、アク抜きしてから使う方がいいです。
さつまいもをあらかじめ水にさらすと、エグミが和らぐうえに、色良く仕上がります。


炊飯器に米とだし汁を入れる

【工程3】
続いて、炊飯器の内釜に米を入れ、だし汁(200ml)と塩(小さじ2/3)を加えて、2合の目盛りまで水を注ぎます。

だし汁を水で薄めて使う

2合のお米を炊く際には、400ml程度の水分が必要です。

さつまいもご飯を作る場合、その全量をだし汁に置き換えるとだしの風味が強くなりすぎるので、ここでは、だし汁の量を200mlに抑え、足りない分は水を加えて補っています。

あえてだし汁を水で薄めることで、さつまいもの味を際立たせるレシピになっています。

だし汁について

なお、使用するだし汁は、ごく一般的なかつおだしでOKです。
市販のだしパックを使うと、手軽にだしが取れます。

だしを取った方が美味しく仕上がるのでおすすめですが、面倒という場合は、水(200ml)に顆粒だしの素(ほんだし:小さじ2/3)を溶かして使うのもアリです。


炊飯器にさつまいもを入れる

そして、さつまいもをのせて、白米モードで普通に炊きます。


炊き上がったさつまいもご飯

炊き上がりは、さつまいもの黄色がきれいに出ます。


さつまいもご飯を軽く混ぜる

しゃもじで軽く混ぜて、お茶碗に盛り付けます。

お茶碗によそう際に、さつまいもが少し崩れやすいのですが、少し崩れるくらいがご飯に馴染んで美味しいです。


さつまいもご飯にごまを振る

お好みで、いりごま(少々)を振ったら完成です。

さつまいもご飯を作る際には、今回のように、味付けを必要最小限にするのがおすすめです。
加熱したさつまいも自体がもう既においしいので、ご飯に多少の塩気と旨味をプラスするだけで、お料理全体が味わい深く仕上がります。

シンプルな味付けにすることで、さつまいもの味をしっかりと堪能できますよ。


なお、このさつまいもご飯は、冷凍して保存することも一応可能です。
冷凍した場合の日持ちは1ヶ月ほど。

ただし、炊きたてとくらべると、やはり味が落ちるので、できれば早めに食べきってください。

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