春菊(菊菜)の茹で方。茎は先に茹でる!ベストな茹で時間も紹介。

投稿日:2020年2月4日 更新日:

春菊の茹で方

春菊(菊菜)の茹で方をご紹介します。

春菊を上手に湯がくコツは、茎から先に茹でることです。

ほうれん草などの葉物全般に言えることですが、葉と茎とでは火の通りやすさが異なります。
ですから、火が入りにくい茎をはじめに茹でると、全体が美味しく仕上がります。

葉と茎を時間差で茹でる
春菊の茎の茹で方 具体的なやり方としては、まずは、葉の部分を手でつかみ、茎だけを湯に入れて、30秒ほど茹でます。

30秒経ったら、全体を湯に浸し、さらに20〜30秒茹でます。

茹で時間は1分

トータルの茹で時間は1分くらい。

春菊の下ごしらえは、洗って茹でるだけなのでとても簡単です。
春菊の茹で方を覚えておくと、おひたし・胡麻和え・ナムルなどがすぐに作れるので便利ですよ。

春菊の茹で方

春菊の茹で方

春菊の茹で方です。

材料【調理時間:5分】
春菊 1束
小さじ1程度
手順
  1. 春菊をきれいに洗う。
  2. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を加え、春菊の茎だけを30秒ほど茹でる。
    全体を湯に浸し、さらに20〜30秒茹でる。
  3. 春菊を冷水に浸し、軽く水気を絞る。食べやすい大きさに切っていただく。

写真をもとにレシピを説明します。

春菊の切り方
【工程1】
まず、春菊の茎に硬いところがある場合は、その部分だけ切り落とします。

春菊は茎が細いものを選ぶ

ちなみに、茎が太い春菊は、硬いことが多いです。
茎が細いものを選べば、柔らかいので無駄なく食べられます。

春菊の切り方


春菊の洗い方
次に、春菊をきれいに洗います。

春菊は、2〜3回ほど水を替えてゆすり洗いをします。
汚れている場合は、あらかじめ5分ほど水に浸しておくと、泥が落ちやすくなります。

春菊の洗い方


沸騰した湯に塩を加える
【工程2】
続いて、鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を加えます。

塩の量は、水1リットルにつき、小さじ1くらいがおすすめです。

【茹で方のコツ】
塩を加えると、色鮮やかに茹で上がります。

春菊の茎の茹で方
そして、春菊の葉の部分をつかみ、茎だけを湯に沈めて30秒ほど茹でます。

【茹で方のコツ】
春菊は、葉と茎の火の通りやすさが違うので、時間差で茎から茹でます。

茎から茹でると、全体が均一に茹で上がります。


春菊の茹で方
30秒ほど経ったら、全体を湯に浸し、20〜30秒茹でます。


春菊を冷水に移す
【工程3】
茹で上がったら、春菊を冷水に浸します。

冷水に浸したら、水の中で茎の切り口を揃えるのがおすすめ。
水から出して揃えるよりも、ずっとラクチンです。

【茹で方のコツ】
茹でた春菊を冷水に浸すと、色止めの効果があるので、緑色が鮮やかに出ます。

茹でた春菊の切り方
最後に、水気を軽く絞り、食べやすい大きさに切ったら完成です。

茹でた春菊のおひたし 茹でた春菊は、おひたしにして食べてもいいですし、胡麻和えやナムルにしても美味しいです。
茹でた春菊の冷蔵・冷凍保存
茹でた春菊の冷蔵保存 なお、茹でた春菊は、冷蔵保存で3〜4日ほど日持ちします。
茹でた春菊の冷凍保存 もし食べきれない場合は、冷凍することも可能です。

小分けにしてラップで包んだうえで保存袋に入れて冷凍すると、1ヶ月ほど日持ちします。

加熱調理する時は、解凍せずにそのまま使えますし、おひたしなどにして食べたい場合は、自然解凍かレンジで解凍するといいです。

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