なすと油揚げの煮物のレシピ。めんつゆ&ごま油!甘辛おかずの作り方。

投稿日:2020年7月16日 更新日:

なすと油揚げの煮物

なすと油揚げを使った煮物のレシピをご紹介します。

なすと油揚げを食べやすい大きさに切り、めんつゆやごま油を加えて5分煮るだけの超簡単レシピです。

油揚げの油抜き
油揚げの油を抜く工程もお手軽で、表面をキッチンペーパーでさっと拭くだけでOK。

わざわざ熱湯をかける必要がないので、とてもラクチンです。


お味の方もかなり美味しくて、トロッと柔らかくなったナスが良い感じ。
ごま油のコクが染みわたり、あと引く旨さに仕上がります。

作り置きもおすすめ

この煮物は、出来立ての熱々をいただくのも勿論いいですけど、作り置きしてあえて冷やして食べるのもおすすめですよ。

油揚げとなすの煮物

油揚げとなすの煮物

「なすと油揚げの煮物」のレシピです。

材料【2人分:調理時間7分】
なす 2本(200g程度)
油揚げ 1枚
A
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1と1/2
醤油 小さじ1/2
みりん 大さじ1
ごま油 小さじ1
150ml

※他の濃度のめんつゆを使う場合は、下の文中参照。

作り方
  1. なすを1センチ幅の半月切りにする。
    油揚げをキッチンペーパーで挟み、手で押さえて軽く油を抜き、短冊切りにする。
  2. Aを混ぜる。
  3. なすをフライパンに広げ、油揚げをのせ、Aを回しかける。
    中火にかけ、5分ほど煮たらできあがり。(途中4分ほど経ったら全体を混ぜる。)

写真をもとにレシピを説明します。

なすのヘタを取る

【工程1】
最初に、なす(2本:200g程度)を半月切りにします。

半月切りにするには、まず、なすのヘタを取ります。


なすを半分に切る

次に、なすを縦半分に切ります。

そして、半分に切ったなすをまな板の上に並べます。


なすを半月切りにする

並べたなすを、端から1センチくらいの幅に切ったらおしまいです。

なすの半月切りのやり方


油揚げの油抜き

続いて、油揚げ(1枚)をキッチンペーパーで挟み、手で押さえて軽く油を抜きます。

油揚げの下処理としては、熱湯をかけて油抜きをするのが一般的ですが、最近の油揚げはきれいな油で揚げているので、そうした油抜きは必ずしも必要ではありません。
ここでは、キッチンペーパーで表面の油を軽くぬぐう程度で手軽に済ませます。

油揚げの油抜き


油揚げを短冊切りにする

油をぬぐったら、油揚げを短冊切りにします。

短冊切りとは、1センチ幅に切り分ける方法です。

油揚げを半分に切る
油揚げを半分に切り、それを重ねて、端から包丁を入れます。

油揚げの短冊切りの切り方


なすと油揚げの煮物の味付け

【工程2】
材料を切ったら、調味料Aを混ぜます。

調味料Aは、めんつゆ(大さじ1と1/2)・醤油(小さじ1/2)・みりん(大さじ1)・ごま油(小さじ1)・水(150ml)です。

めんつゆを他の濃度で代用する場合

なお、めんつゆを他の濃度のもので代用する場合は、めんつゆと水の量を変更します。
濃度に応じた分量は、下の表をご覧ください。

濃度 めんつゆ
ストレート 大さじ4と1/2 105ml
2倍濃縮 大さじ2と1/4 140ml
3倍濃縮 大さじ1と1/2 150ml

めんつゆを他の濃度で代用する方法


なすと油揚げをフライパンに入れる

【工程3】
次に、なすをフライパンに広げ、その上に、油揚げを広げてのせます。

なすは重ならないように並べる

なすは、重ならないように並べます。
煮ている間に、できるだけ混ぜないようにするためです。

また、フライパンは、なすがぎりぎり並ぶくくらいの大きさを使うと、煮汁が染みやすいです。
適当な大きさのフライパンが無い場合は、鍋でもいいですよ。


なすと油揚げの煮物に調味料を加える

続いて、混ぜておいた調味料Aを回しかけます。


なすと油揚げを煮る

そして、中火にかけ、トータルで5分ほど煮ます。

煮ている間はなるべく混ぜない

最初の4分ほどは、なすを一切動かさずに煮ます。
ただし、油揚げだけは、煮汁に漬かるように少し動かしながら煮てください。


なすと油揚げを混ぜる

4分ほど時間が経過したら、ヘラなどで全体を軽く混ぜます。

そして、煮汁を全体に絡めたら完成です。
お好みで、大葉をトッピングするのもいいですよ。


なすと油揚げの煮物

5分ほど煮ると、水分がいい感じに飛んで、調味料の味がギュッと凝縮されます。

めんつゆベースの和風の味付けと、ごま油の強めのコク。
それらの味が合わさって、濃厚で満足度の高い味に仕上がります。

なお、この煮物は作り置きすることも可能です。
日持ちは、冷蔵保存で3〜4日程度と考えてください。

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