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ささみの冷凍保存方法。調理に使うのは自然解凍後がお薦め!冷蔵も解説。

投稿日:2020年9月29日 更新日:

ささみの上手な冷凍保存の方法と冷蔵保存の方法をご紹介します。

鶏ささみを冷凍した場合の日持ちは1ヶ月ほど。
冷蔵した場合の日持ちは3〜4日ほどなので、冷凍することで、大幅に保存期間を延ばすことができます。

ささみの冷凍保存

それではまず最初に、鶏肉のささみの冷凍保存についてお伝えします。

ささみは生のまま冷凍することもできますし、鍋で茹でたものや、レンジで加熱調理したものでも冷凍可能です。

生のささみは湿らせてから冷凍

生のささみを冷凍する際のポイントは、あらかじめ、ささみを水分でうっすらとコーティングしておくことです。

酒を振ったり水で濡らしたり、あるいは調味料に漬け込んでおいても構いません。

いずれにしろ、ささみの表面に軽く濡れる程度の水分を付着させておくことで、冷凍したときにそれらが膜になり、ささみの乾燥や酸化を防いでくれます。

筋は基本的には冷凍前に取る

なお、ささみには、食感のかたい「筋」が付いています。

この筋は、冷凍後でも取り除くことはできますが、基本的には冷凍前に取っておいた方がラクです。

ただし、一部例外も。
解凍後にささみを茹でてほぐして使う場合は、ほぐす時に筋を取る方が簡単です。
茹でたささみの筋は、手でスッと取り除けます。

自然解凍してから調理する

冷凍した生ささみを調理する際には、凍ったまま加熱することはあまりおすすめしません。
凍ったまま茹でたり焼いたりすると、表面ばかりに火が入ってパサつく原因になりますし、中までしっかり火が通らない場合もあります。

ですから、冷凍後の生ささみは、冷蔵庫に移して自然解凍したうえで調理するのがおすすめです。

これらの点を踏まえた冷凍保存のやり方は、次の通りです。

ささみを冷凍保存する方法

ドリップを取り除く


まず、生の鶏ささみをパックから取り出し、ドリップ(水気)をキッチンペーパーでしっかり取り除きます。
ささみから出た水分には臭みがあるので、あらかじめきれいに拭いておきます。


ささみを開く・筋を取る

ささみを開いて調理する場合は、冷凍前に済ませておくのがおすすめです。

やり方は「ささみの開き方」をご覧ください。

また、冷凍したささみをほぐさずに丸ごと使いたい場合は、冷凍前に筋も取っておくとラクチンです。

ささみの筋取り」も、別記事で動画とともに紹介しています。


ささみを水分でコーティング


続いて、表面を調味料などでコーティングします。

冷凍したささみを茹でてサラダなどに使うのなら、酒(少々)を振りかけて、揉み込むだけでもOK。
小さい子供が食べるので酒は使いたくないという場合は、水(少々)でもいいです。

もちろん、酒や水ではなく、調味料に漬け込んで冷凍するのでも構いません。

空気をしっかり抜いて冷凍庫へ


そして、ささみを小分けにしてラップで包むなどしたうえで、保存袋に入れます。
調味料に漬け込む場合は、ラップなしで保存袋に入れればOKです。

最後に、袋の中の空気を抜いて冷凍庫へ。
ささみが空気に触れると傷む原因になるので、空気はしっかりと抜いてください。

以上が、生のささみを冷凍する手順になります。


加熱したささみの冷凍保存

茹でるなどして加熱調理したささみを冷凍する場合は、もっとシンプルです。

ぴったりとラップで包み、保存袋に入れて、空気を抜くだけでOKです。


冷凍ささみの調理法

ところで、先ほどもお伝えしたとおり、冷凍したささみを調理する際には、自然解凍してから使うのがおすすめです。

凍ったまま使うのではなく、冷蔵庫に移して柔らかくしてから加熱調理。
そうすることで、中まで火が入りやすくなり、加熱ムラを抑えられます。

なお、当サイトでは、鶏ささみをレンジでチンする方法や鍋で茹でる方法も別記事でご紹介しています。
解凍後のささみにも使える方法なので、それぞれのリンク先もぜひ参考にしてください。


ささみの冷蔵保存

続いて、ささみの冷蔵保存についてお伝えします。

ささみを冷凍すると1ヶ月ほど日持ちしますが、冷蔵ではあまり日持ちしません。
ささみを冷蔵した場合の保存期間は、せいぜい3〜4日です。

鮮度を保つなら密閉するのがおすすめ

冷蔵したささみは早めに食べきるのが一番ですが、空気を遮断することで、多少は鮮度を長く保たせることが可能です。

パックのままだと鶏肉が空気に触れやすいので、酸化が進むうえに、カビや雑菌が繁殖して傷みも早くなります。
ドリップをキッチンペーパーなどでしっかり拭き取ったうえで、ラップや保存袋で密閉すると、空気に触れにくくなるので少し安心です。

以上、鶏ささみの冷凍・冷蔵保存についてお伝えしました。

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