そうめん団子。みたらし・あんこ・きなこに合う!リメイクおやつのレシピ

投稿日:2015年5月30日 更新日:

そうめん団子

そうめんを使ったお団子の作り方をご紹介します。

残ったそうめんを使った、おすすめのスイーツレシピ。
「みたらし」や「あんこ」や「きなこ」など、お好みの味付けで食べられます。

調理のコツは、そうめんに砂糖と片栗粉を少し混ぜること。
そして、袋に入れて潰してから丸め、さっと茹でることです。
そうすると、生地に一体感が出るうえに、そうめん臭さが和らいで、とても食べやすいお団子に仕上がります。

余ったそうめんの使い道に困ったら、今回のようにお団子にアレンジして、おやつとして食べると美味しいですよ。

レシピ動画

「味付け自由自在!そうめん団子」のレシピです。

材料

2人分:調理時間10分
茹でたそうめん 135g
片栗粉 大さじ1
砂糖 小さじ2
みたらしだれ
醤油 小さじ2
みりん 大さじ1/2
砂糖 25g
25ml + 大さじ1
片栗粉 小さじ1と1/4
あんこ・きなこ
あんこ 適量
きな粉と砂糖 2:1の割合で各適量

※ 茹でたそうめん135gは、乾麺1束50g分に相当。

そうめん団子の作り方

茹でたそうめんに片栗粉と砂糖を加える

まず、茹でたそうめん(135g:乾麺1束50g分)をビニール袋に入れ、片栗粉(大さじ1)と砂糖(小さじ2)を加えます。

なお、そうめんをこれから茹でる場合は、乾麺1束(50g)を茹でると、ちょうど135gくらいになります。
そうめんの茹で方」については、リンク先を参考にしてください。

砂糖と片栗粉を混ぜる

そうめんでお団子を作る時には、今回のように、砂糖と片栗粉を加えて生地を作るのがおすすめです。

生地に砂糖を加えると、みたらしだれなどを絡めた際に味が馴染みやすくなりますし、そのうえ、そうめん臭さも和らぎます。

また、片栗粉を加えて茹でると、片栗粉が生地のつなぎになってくれます。
そうめんを潰して丸めただけの場合とは違って、生地に一体感が出て、お団子らしく仕上がります。


そうめんと片栗粉と砂糖を混ぜる

続いて、袋を振って、片栗粉と砂糖をそうめんに軽く馴染ませます。


そうめんを叩いてつぶす

次に、すりこぎや麺棒などを使って、袋の上からそうめんを叩いてつぶし、団子生地のようになめらかにします。

適当な道具がない場合は、手でつぶしてもいいです。
袋の端の方を叩くと、袋が破れる可能性があるので、生地をたたむように集めながら、袋の中心あたりで叩いてください。

少し力が要る作業ですが、ここできれいにそうめんをつぶすと、もっちりとしたお団子ができますし、腕の筋力トレーニングも兼ねられると思えば、より有意義です。


なめらかにつぶれたそうめん

そうめんをつぶし終えると、こんなになります。


そうめんを手で丸める

そうめんをつぶしたら、手に水を付けて、生地を袋から取り出します。
生地を棒状に整え、それを8等分に切り分けます。

そして、再び手に水を付けながら、それぞれをお団子の形に丸めます。


団子状にしたそうめんを袋の上に置く

丸めたお団子は、皿の上に直にのせるのではなく、先ほど使用した袋(もしくはラップをかぶせた皿)の上に並べると、くっつかないので作業がスムーズに進みます。


そうめん団子を茹でる

続いて、鍋に湯を沸かします。
沸騰したら団子を加え、ふつふつとした静かな沸騰を保ちながら、お団子が浮き上がってくるまで2〜3分茹でます。


そうめん団子を冷水にひたす

お団子が湯に浮いてきたら、網杓子ですくって取り出して、たっぷりの冷水にさらします。


そうめん団子をザルに上げる

そして、粗熱が取れたら、ザルに上げて水気を切ります。

以上で、そうめん団子の完成です。

みたらしだれを作る

完成したお団子をみたらしだれで食べたい場合は、こちらの作り方を参考にしてください。

鍋に入れた醤油とみりんと砂糖と水を混ぜる

まず、小鍋に醤油(小さじ2)・みりん(大さじ1/2)・砂糖(25g)・水(25ml)を入れて火にかけ、ヘラでよく混ぜて砂糖を溶かします。


沸騰した調味料に水で溶いた片栗粉を加える
よく混ぜてとろみを付ける

そして、沸騰してきたら、片栗粉を水(大さじ1)で溶いたものを加えます。
ヘラでよく混ぜて、とろみが付いたら火を止めます。

ちなみに、そうめんを使ったみたらし団子ではなく、本物の「みたらし団子」を作りたい場合は、リンク先のレシピがおすすめです。


あんこやきなこを添える

このそうめん団子は、あんこやきなこを合わせても美味しく食べられます。

市販のあんこと砂糖を混ぜたきなこ

あんこを添える場合は、市販のあんこを使ってもいいですし、手作りしてももちろんOKです。
あんこの作り方」については、リンク先の解説を参考にしてください。

きなこを使う場合は、きな粉と砂糖を2:1くらいの割合で混ぜるのがおすすめです。


そうめん団子

完成したお団子は、食感がもちもちとしていて、適度に柔らかいのが特徴です。

そのまま何も付けずに食べるとそうめんの風味をある程度感じますが、みたらしダレやあんこやきな粉などを絡めると、普通のお団子と同じように、とても美味しくいただけます。

余ったそうめんをムダなく活用したいのなら、このレシピがおすすめです。
少量からでも作れるので、気軽にお試しください。

そうめん団子の日持ち

なお、このそうめん団子は、できたてを食べ切るのが一番美味しいですけど、やむをえず保存する場合は、普通のお団子とまったく同じと考えてください。

冷蔵保存は1週間くらい可能ですが、はじめからすぐに食べないと分かっている場合は、冷凍保存した方が、味や食感の劣化が少ないです。
冷凍した場合の日持ちは、1ヶ月ほどです。

そうめん団子の保存方法
冷凍する場合は、お団子同士がくっつかないように一列に並べてラップで包み、保存袋に入れます。

詳しい保存方法や、保存したあとの食べ方については、「団子の冷凍と保存方法」や「かたくなった団子を柔らかく復活させる方法」を参考にしてください。

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