パスタ(スパゲッティ)の茹で方。ゆでる時間や塩の量を解説。

投稿日:2020年7月27日 更新日:

パスタ(スパゲッティ)の茹で方

パスタ(スパゲッティ)の茹で方をご紹介します。

パスタをゆでる時間

パスタを茹でる時間は、袋に表記されてる時間よりも1分ほど短くするのが基本です。

パスタの茹で方と時間
たとえば、茹で時間が7分のパスタだったら、実際には6分茹でます。
塩を加えて茹でる

また、スパゲティを茹でる時は、塩を必ず加えます。
塩の量は、湯1リットルに対して10g(大さじ1/2強)が適量です。

たまに混ぜながら茹でる

パスタを茹でる際のもう1つのコツは、常に沸騰した状態を保ちながら、たまに混ぜながら加熱することです。

なお、ここでは、パスタを茹でやすい深めの寸胴鍋ずんどうなべを使っていますが、無い場合は大きめのフライパンでも茹でることができますよ。

パスタの茹で方

湯の量と塩分濃度

まず、鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を加えます。

湯の量について

湯の量は、パスタが余裕で浸かるくらい必要です。
具体的には、2人分(パスタ160〜200g分)で、1.5リットル程度が理想的です。

塩を加えて茹でる

塩の量は、湯1リットルに対して10g(大さじ1/2強)が目安です。
湯1.5リットルだったら、15g(大さじ1程度)です。

塩を加えるメリットは次の2つです。

  • パスタに塩気がプラスされるので、パスタソースの味が馴染みやすい。
  • パスタの表面が崩れるのを防いでくれるので、ベタっとした食感になりにくい。

フライパンを使った茹で方

鍋については、深めの寸胴鍋を使うと茹でやすいです。

フライパンでパスタを簡単に茹でる
だた、無い場合は、大きめのフライパンでもOKです。


沸騰した湯に放射状にパスタを入れる

次に、乾燥パスタを放射状に鍋に入れます。

放射状に広げて入れる

パスタをお湯に入れる際に、手で放射状に広げると、パスタ同士がくっつきにくくなります。


パスタを混ぜて湯に浸す

続いて、放射状に広げたパスタが、完全に湯に浸かるようにかき混ぜます。


沸騰した状態でパスタを茹でる

そして、鍋の中が常にフツフツと沸騰しているくらいの火力で、たまに混ぜながら茹でます。

茹で時間はマイナス1分

茹で時間は、袋に表記されてる時間よりも1分短くするのがおすすめです。

指定時間よりも1分早く取り出すと、パスタの中心に少し芯が残ります。
これがよく言われるアルデンテの状態。

少し歯ごたえが残るアルデンテの状態に仕上げると、ソースを絡める時の熱で火が通って、ほどよい柔らかさになります。

パスタの芯を確認する
茹で加減は、実際にパスタを手で切ってみて、確認するとより正確です。

針ほどの細い芯が残っているくらいで引き上げます。


沸騰を保ってたまに混ぜる

また、沸騰した状態をキープしておくのも大切です。

パスタは、炭水化物を含んだ他の麺類と同じく、火力が弱いと鍋底に沈み、麺同士がくっついてしまう性質があります。
ですから、たっぷりの湯を常に沸騰した状態に保ちつつ、たまに全体をかき混ぜながら茹でます。


茹でたパスタの湯を切る

茹で上がったら、ザルに上げ、湯を軽く切ります。

水にさらさない

パスタを茹でたら、水にさらさずに、ザルなどを使って軽く湯を切るのが基本です。

冷製パスタにする場合に水に浸すレシピもありますが、仕上がりが水っぽい味になりやすいです。


茹でたパスタにパスタソースを絡める

あとは、お好みのパスタソースを絡めるだけです。

ちなみに、パスタの茹で汁は、ソースに少量加えて混ぜるのもおすすめです。

そうすると、パスタソースに元々含まれている油分と、茹で汁の水分がほど良く混ざり合い(乳化して)、パスタに絡まりやすくなります。


茹でたパスタを使ったたらこパスタ

以上が、パスタの基本的な茹で方です。

ちなみに、当サイトでは、茹でたパスタを使ったレシピも紹介しています。

たとえば、「たらこパスタ」などは、手軽なうえに美味しいので、かなりおすすめ。
初心者でも簡単に作れますよ。

10分
たらこオリーブオイルおろしにんにく和風顆粒だし醤油小ねぎ刻み海苔パスタ

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