塩麹でめちゃ旨!鶏胸肉ソテーのレシピ。柔らかくて旨味たっぷり。

投稿日:2020年12月14日 更新日:

鶏胸肉と塩麹

塩麹を使った、鶏胸肉のソテーのレシピをご紹介します。

塩麹の風味をいかしたレシピになっていて、ムネ肉を10分ほど漬け込むことで、しっとり柔らかく、旨味たっぷりに仕上げます。

焼き上がりに黒こしょうを振り、オニオンスライスを付け合わせると、鶏胸肉の味が引き立ちますよ。


胸肉の塩麹焼き

レシピ動画

「柔らか旨い!鶏むね肉の塩麹焼き」のレシピです。

材料

2人分:調理時間16分
鶏むね肉 300g(大1枚)
塩麹 大さじ2※
サラダ油 大さじ1/2
こしょう 少々
オニオンスライス 好みで適量

※塩麹の量は、鶏むね肉100gに対して大さじ2/3程度。

作り方

鶏胸肉をそぎ切りにする
胸肉に包丁を入れる場所

まず、鶏むね肉(300g:大1枚)を縦半分に切り、1センチくらいの厚さのそぎ切りにします。

切り方は、右上の写真の赤線を参考にしてください。
鶏むね肉には縦方向に繊維が走っていますが、その繊維を断ち切るように包丁を寝かせて切る(そぎ切りにする)と、柔らかい食感に仕上がります。


鶏胸肉を塩麹に漬ける

そして、ビニール袋に入れ、塩麹(大さじ2)を加え、手で揉んで10分ほど置きます。

ちなみに、鶏むね肉の量は、お好みで変えることができます。
その場合は、下の表を参考に塩麹の変更してください。

鶏胸肉と塩麹の量
鶏胸肉 塩麹
100g 大さじ2/3
200g 大さじ1と1/3
300g 大さじ2

塩麹をつけた鶏胸肉をフライパンに並べる
鶏胸肉をひっくり返す

次に、フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を引き、鶏肉を並べ、弱めの中火にかけます。

そして、鶏肉の7割くらいに火が通って白っぽくなったらひっくり返し、弱火にして、もう片面も焼き、こしょう(少々)を振ります。

鶏肉は下の方から火が通ります。
火が通ると白っぽくなるので、下から7割くらいが白っぽくなったら、ひっくり返してください。

胸肉を柔らかくするコツ

鶏胸肉を柔らかい食感に仕上げるポイントは3つあります。

  • 繊維を断ち切るようにそぎ切りにする
  • 塩麹につける
  • 弱めの火で焼く

塩麹に含まれる「プロテアーゼ」という成分には、たんぱく質を分解する効果があるので、お肉を塩麹に漬け込むことで、柔らかな食感に仕上がります。
また、分解されたたんぱく質は、旨味成分であるアミノ酸に変化するので、味の面でも大きなメリットがあります。
 
なお、焼き過ぎには注意です。
弱めの火で焼いても、焼き過ぎると硬くなりますので、全体が白っぽくなって完全に火が通ったら、すぐにフライパンから取り出してください。


鶏胸肉の塩麹焼き
焼き上がった胸肉は、それだけで食べてもいいですけど、オニオンスライスを付け合わせるとより美味しいです。

オニオンスライス オニオンスライスは、玉ねぎを薄切りにして、お好みで塩で揉んで水にさらしたら完成です。

マヨネーズと醤油をかけると合います。
詳しい作り方は、「オニオンスライス」のレシピを参考にしてください。

胸肉の味付けは塩麹と胡椒だけとシンプルですが、しっかりとした旨味が感じられて、とても美味しくいただけますよ。

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