アンチエイジングに効く食べ物。鮭は、チリ産やノルウェー産ではなく、アラスカ産を選ぶべし。

投稿日:2014年2月27日 更新日:

アンチエイジング,食べ物,鮭,アスタキサンチン

鮭は、アンチエイジングに効果があるとよく言われます。
鮭の身を赤くする「アスタキサンチン」という成分には、抗酸化作用があるためだそうです。

ただし、鮭を購入する際には、注意が必要です。
なぜなら、このアスタキサンチンを摂取するためには、「天然の鮭」を選ぶ必要があるからです。

アンチエイジング効果のために、天然の鮭を選ぶ理由

養殖の鮭の身が赤いのは、着色料によるものだそうです。アスタキサンチンによって身が赤くなっているのではありません。天然ものに見た目を近づけるために、人工的に色をつけているんですね。
一方、天然の鮭は、海にいるオキアミなどのプランクトンを食べることで、アスタキサンチンをつくりあげ、その結果、赤身になるそうです。

つまり、養殖の鮭を食べても、アスタキサンチンは摂取できないため、アンチエイジングの効果がないということです。
着色料で染めているなんて、養殖の鮭を食べるのがイヤになっちゃいますね。

アラスカ産の鮭は、100%天然もの

さて、養殖か天然かでアンチエイジング効果が分かれる鮭ですが、あまり意識せずに購入した鮭が、意外と天然ものだったりすることもあるようです。

鮭というと、チリ産やノルウェー産などが多いですよね。
実際、国内で流通している鮭・マス類の72%が輸入もので、輸入元の国別ランキングでは、1位チリ(輸入の66%)・2位ノルウェーなんです。

でもそんな中、たまに「アラスカ産」の鮭を見かけませんか?もしくは、アメリカ産。(アメリカで取れる魚介類のおよそ66%は、アラスカで捕獲されるそうです。)

実は、アラスカでは、州の法令で、ひれ魚の養殖が禁止されているそうです。ですから、アラスカ産の鮭は100%天然物らしいのです。
私は今まで、このことを知らずに、たまにアラスカ産の鮭を購入していました。どうせ養殖だろうと思いながら。

アラスカ産の鮭だったら、アンチエイジングの効果も期待できますね。
ただし、チリ産やノルウェー産の鮭よりも少々割高のようですけどね。

参考サイト:そのサケ、どこ産?輸入シーフード“産地ブランド”の意外な事実

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