豆乳ホワイトソースの作り方。小麦粉でも米粉でもOK!簡単レンジレシピ。

投稿日:2019年8月1日 更新日:

豆乳ホワイトソース

豆乳を使ったホワイトソース(ベシャメルソース)の簡単レシピをご紹介します。

牛乳の代わりに豆乳を使うことで、あっさりとした優しい味わいのホワイトソースに仕上がります。

レンジで7分で完成
豆乳ホワイトソースの作り方 作り方はとても簡単です。

数回に分けてレンチンして、その都度、材料を泡立て器でしっかり混ぜ合わせるだけ。
焦げる心配がないので、鍋で作るよりも失敗しづらいのが特徴です。

レシピ通りに作れば、グラタン2人分くらいの量のホワイトソースができますよ。

小麦粉の代わりに米粉でもOK

もし、小麦粉なしがご希望の場合は、小麦粉の代わりに米粉を使ってもOKです。

さらに、バターをオリーブオイルなどの植物性油で代用することも可能。
植物油を使うと、ベジタリアン向けのホワイトソースの完成です。

豆乳ホワイトソースの作り方

豆乳ホワイトソースの作り方

「豆乳ホワイトソース」のレシピです。

全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【500ml分:調理時間7分】
小麦粉(もしくは米粉) 50g
バター※ 50g
豆乳 500ml
顆粒コンソメ 小さじ1
小さじ1/4
こしょう 少々

※植物性油(大さじ4)で代用OK。

作り方
  1. 小麦粉とバターを耐熱ボールに入れ、ラップなしで電子レンジ(600W)で1分加熱し、バターを溶かす。
  2. 泡立て器で1を混ぜながら、豆乳を少しずつ加える。
  3. 豆乳をすべて加えたら、顆粒コンソメ・塩・こしょうを加え、ラップなしで電子レンジ(600W)で5〜6分加熱する。
    加熱の途中で3回取り出し、泡立て器でその都度よく混ぜる。

写真をもとにレシピを説明します。

小麦粉とバターを電子レンジで加熱する
【工程1】
まず、小麦粉(もしくは米粉:50g)とバター(50g)を耐熱ボールに入れます。
そして、ラップをせずに電子レンジ(600W)で1分加熱し、バターを溶かします。

バターの代わりに植物油を使う場合は、下の説明をご覧ください。

小麦粉を粉ふるいでふるう 小麦粉は、あらかじめふるっておくと、ダマになりにくいです。
粉ふるいが無い場合は、目が細かいザルを使ってもOKです。

電子レンジで加熱した小麦粉とバター
レンジで1分チンすると、バターの塊はまだ少し残っていますが、十分に柔らかくなっています。


小麦粉とバターを混ぜながら豆乳を加える
【工程2・3】
次に、ボールの中身を泡立て器で混ぜながら、豆乳を少し加え(上の写真)、泡立て器で均一になるまで混ぜます。


小麦粉とバターと豆乳をよく混ぜる
そして、豆乳の量を少しずつ増やしながら、この作業を繰り返します。

豆乳を加えたら、その都度なめらかになるまで泡立て器で混ぜます。


小麦粉とバターと豆乳をよく混ぜてホワイトソースの元を作る
豆乳をすべて加えると、白い液状になります。

このようになったら、顆粒コンソメ(小さじ1)・塩(小さじ1/4)・こしょう(少々)を混ぜます。

コンソメなしがご希望の時やベジタリアン向けのホワイトソースを作る時は、味付けは、塩こしょうだけでもいいです。
その場合は、塩の量をお好みで調整してください。


小麦粉とバターと豆乳を電子レンジで加熱してホワイトソースの元を作る
そして、再びラップをせずに、電子レンジ(600W)で5〜6分加熱します。

ただし今度は、加熱している途中で3回ほど取り出し、泡立て器でその都度よく混ぜます。
ホワイトソースは少しずつ固まってくるので、底の方からしっかり混ぜてください。

これで完成です。

6分経ってもゆるくて好みの固さにならない場合は、加熱時間を少しずつ追加して、様子を見てください。


豆乳ホワイトソースの使い方

豆乳ホワイトソースのグラタン この豆乳ホワイトソースは、ごく普通のホワイトソースとまったく同じように使えます。

グラタンやパスタだったらそのまま使えます。
好みの具材を炒めるなどして火を通し、このホワイトソースと合わせてください。
耐熱皿に移し、パン粉やチーズをふりかけて、オーブントースターで焼いたらグラタンの完成です。

コロッケに使う場合は、少し固めのホワイトソースが合うので、豆乳の量をやや控えめにして作るといいです。

豆乳ホワイトソースの冷凍保存

豆乳ホワイトソースの冷凍保存 ちなみに、豆乳を使ったホワイトソースは冷凍保存にあまり向きません。

ごく普通の牛乳を使ったホワイトソースは、保存袋に入れた上で冷凍庫に入れると、1ヶ月ほど日持ちします。
でも、豆乳を使ったホワイトソースを冷凍すると、なめらかな食感がけっこう失われてしまうので、あまりおすすめしません。

冷蔵保存(日持ち3〜4日くらい)で食べ切れる量を作るといいですよ。

バターの代わりに植物油を使う場合

豆乳ホワイトソースのバターなしレシピ

ところで、バターの代わりに植物性油を使う場合は、次のような手順を踏んでください。
作り方はほぼ同じです。

小麦粉と植物性油を混ぜる まず、小麦粉(もしくは米粉:50g)と植物性油(大さじ4)を耐熱ボールに入れ、泡立て器でよく混ぜます。
混ぜた小麦粉と植物性油に豆乳を加える 次に、豆乳(500ml)を少しずつ加えて、白い液状にします。

あとは、冒頭で紹介したレシピの工程3と同じ。
ラップをせずにレンジ(600w)で5〜6分加熱し、その間に3回くらい取り出して、その都度、泡立て器でよく混ぜたら完成です。

バターの代わりに植物油を使うと、よりあっさりとしたホワイトソースになります。

ホワイトソースの作り方。ダマを防いで失敗しない簡単手作りレシピ!

最後に、ホワイトソースのいろいろな作り方をご紹介します。

リンク先では、今回紹介した豆乳を使ったレシピの他に、ホワイトソースの作り方をあと7品解説しています。

ごく一般的なレシピから、豆腐や餅を使ったちょっと変わったレシピまで、次のようなラインナップです。

  • 基本のホワイトソース
  • 玉ねぎホワイトソース
  • レンジで基本のホワイトソース
  • 豆腐ホワイトソース
  • 餅ホワイトソース
  • 冷やご飯ホワイトソース
  • コンソメホワイトソース

合わせて是非参考にしてください。

10分
小麦粉バター牛乳塩こしょう

作り方を見る

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