しその実(穂紫蘇)の醤油漬けの作り方!ご飯がすすむ簡単レシピ。

投稿日:2019年10月15日 更新日:

しその実の醤油漬け

しその実(穂紫蘇)の醤油漬けのレシピをご紹介します。

しその実の収穫時期は、9月〜10月中旬。
生のしその実は、醤油などに漬け込むと、長期保存ができます。

塩気控えめのしその実醤油漬け

しその実の醤油漬けの作り方はとても簡単です。
しその実のアクを抜き、醤油に浸すだけ。

シンプルな味付けなので、アレンジも自由自在です。

しその実の醤油漬け
ご飯にのせて食べるだけでなく、豆腐や豚しゃぶに添えてもいいですし、和風ドレッシングを作るのもアリ。

アイデア次第で、いくらでも料理に活かせますよ。

しその実醤油漬けは、冷蔵保存で1ヶ月ほど日持ちします。

レシピ動画

「しその実の醤油漬け」のレシピです。

材料

調理時間10分/アク抜きの時間除く
しその実 好みの量
醤油 しその実15gにつき大さじ1

作り方

しその実の取り方

まず、しその実(好みの量)を茎から取り外します。

しその実は、穂先から茎の付け根にむけて指でしごくようにすると、簡単に取れます。

穂紫蘇の取り方
こんな感じで実をすべて取ってください。
残った茎の部分は使いません。

しその実(穂紫蘇)の洗い方

次に、しその実をきれいに水洗いします。

しその実はきれいに見えても意外と汚れていることがあるので、水が濁らなくなるまで洗ってください。


アク抜きの方法

しその実のアクの取り方(茹で方)
さっと茹でる
しその実のアクの取り方(水に浸ける方法)
水に一日浸ける

続いて、しその実のアクを抜きます。
しその実は少しアクがあるので、このひと手間をかけると、エグミや苦味が和らぎ、食べやすくなります。

アク抜きの方法は、上の2パターン。
「さっと茹でる方法」と、「水に一日浸ける方法」です。
どちらを選ぶかによって、わずかながら仕上がりに違いが出ます。

しその実のアク抜きの方法の比較

写真左は、「さっと茹でる方法」でアク抜きしたあとに醤油漬けにしたもの。
もう一方の右は、「水に一日浸ける方法」でアク抜きしたあとに醤油漬けにしたものです。

時間があるときは水に浸けるのがおすすめ

「水に一日浸ける方法」でアク抜きした方が、比較的風味が良く、また緑色もやや鮮やかに出ます。

「さっと茹でる方法」は手軽ですし、アク抜き自体は問題なくできますが、時間があるときには、「水に一日浸ける方法」でアク抜きする方がおすすめです。


しその実(穂紫蘇)のアク抜き

さて、「水に一日浸ける方法」でアク抜きする場合の手順は、次の通り。

しその実をたっぷりの水に浸し、ラップをかけ、冷蔵庫に丸一日入れたらお終いです。


しその実(穂紫蘇)のアク抜き

「さっと茹でる方法」でアク抜きする場合は、たっぷりの湯を沸かし、湯1リットルにつき塩小さじ1を加え、しその実を30秒ほどさっと茹でます。

しその実を醤油に漬ける

しその実の水気を取る

しその実のアクを抜いたら、水気をキッチンペーパーなどできれいに拭き取ります。

ここで、しその実の重さを計ってみてください。


しその実の醤油漬けの作り方

続いて、醤油を回しかけます。

醤油の量はお好みで調整OK

醤油の量は、しその実15gにつき大さじ1が目安。
塩気はやや控えめになっています。
これくらいの量でも十分漬けられます。

お好みでもう少し増やしていただいても、もちろん構いません。


しその実(穂紫蘇)の醤油漬けの保存方法

あとは、保存袋に入れ、中の空気を抜いて漬け込みます。

翌日あたりから食べられます。

しその実の醤油漬けの保存

保存の際には、しその実を空気に触れさせないようにするのがポイントです。
そうすると、冷蔵保存で1ヶ月ほど日持ちします。
(袋をまったく開けることなく空気をしっかり遮断すれば、冷蔵保存でも半年ほど食べられます。)

ちなみに、冷凍保存も可能です。
冷凍すると、2ヶ月ほど日持ちします。


しその実(穂紫蘇)の醤油漬け

しその実の爽やかな香りと醤油のコクを閉じ込めた、風味豊かな醤油漬け。

これだけで、ご飯をがっつり食べられます。


しその実(穂紫蘇)の醤油漬けの食べ方

しその実(穂紫蘇)の醤油漬けの使い方

この醤油漬けは、単にご飯のお供にするような場合でも、いくらでもアレンジが効きます。

ゴマ油をちょっと足したり、味噌や酢を加えたりすると、また違った味わいです。
天かすを加えてご飯と一緒に食べても美味しいです。

また、これをもとにしゃぶしゃぶや焼き肉のタレを作るのも美味しいですし、豆腐や納豆やうどんのトッピングにも使えます。
和風パスタの風味付けに使うのもアリです。

さらに、酢やオリーブオイルを混ぜて、ドレッシングにするのもいいですよ。


ところで、当サイトでは、大葉(シソ)を使ったレシピを他にも紹介しています。
リンク先もぜひ参考にしてください。

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