ピーマンのへたの取り方。コツをおさえれば超簡単!ヘタ取りを動画で解説

投稿日:2020年6月2日 更新日:

ピーマンのヘタの取り方

ピーマンのへたの簡単な取り方を動画でご紹介します。

お伝えするヘタ取りの方法は3種類。

1つめは、もっとも基本的かつ簡単な方法です。

ピーマンのヘタの簡単な取り方 ピーマンを縦半分に切って、ヘタとワタを果肉部分から手で引き離します。

2つめは、それの応用編。

肉詰めにする場合のピーマンのへたの取り方 半分に切ったピーマンが器状になるように、ヘタの根元の部分を残します。

こちらは、肉詰めを作るときなどに便利です。

3つめは、すこし変わりダネ。

ピーマンを丸ごと使う時のヘタの取り方 ピーマンのヘタの部分に親指を押し込んで、ヘタを中に押し込みます。

ピーマンを丸ごと調理するときに使える方法です。

ピーマンのヘタの取り方

ピーマンのヘタを取る方法を、写真とともにご紹介します。

一番簡単なヘタの取り方

ピーマンを半分に切る
ピーマンのヘタを取るうえで、もっともラクな方法は、半分に切ってから、ワタごと手でざっくり取り除く方法です。

手順は、まず、包丁でピーマンを縦半分に切ります。


ピーマンのわたに指を入れる
次に、ピーマンのワタの部分に指を入れ、ワタとヘタを一緒にガツッと掴みます。


ピーマンのへたとわたと種を取る
あとは、そのままピーマンの可食部分から切り離すだけで完了です。

この方法は、一番簡単ですし、最もポピュラーだと思います。

ただ、一方で、デメリットもあります。
それは、ヘタの根元の果肉部分が、ヘタと一緒に取れてしまうところです。

特に、ピーマンの肉詰めを作る場合などには、この部分は残しておくのがおすすめ。
その方が、ピーマンの中に肉ダネをたっぷり詰められますし、見栄えもよくなります。

というわけで、続いては、肉詰めにする場合に便利な、ヘタの取り方をご紹介します。

肉詰めにする場合のヘタの取り方

ピーマンのワタを浮かせる
手順は、まず、先と同じようにピーマンを縦半分に切ります。

そして、ピーマンのワタの部分に指を入れ、少しだけワタの部分を浮かせます。


ピーマンのヘタを押し下げる
次に、ヘタの部分をお辞儀じぎさせるイメージで、ヘタをピーマンの内側に向けて押し下げます。

そうすると、ヘタが周辺の果肉部分から離れて、ヘタとワタがグラグラと浮いたような状態になります。


ピーマンのヘタとワタとタネを取る
あとは、ワタとヘタを一緒に切り取るだけです。

ヘタを取ったピーマン このようにヘタを取ると、ピーマンが器状になるので、肉詰めにした時に、肉だねがたっぷり詰められます。
ピーマンの肉詰め なお、当サイトでは、「ピーマンの肉詰め」のおすすめレシピもご紹介しています。

詳しい作り方については、リンク先をご覧ください。


指で押すヘタの取り方

ピーマンのヘタの取り方
続いてご紹介するのは、包丁を一切使わない方法です。

ピーマンのヘタに指をのせ、そのままヘタをぎゅっと中に押し込むだけです。


ヘタを取ったピーマン
そうすると、こんな感じにヘタをくり抜くことができます。

ピーマンの中に入ったヘタを取り出すのに若干苦労するものの、少し時間をかければワタや種を含めて全てきれいに取り出せるので、知っておくと便利な方法です。

ヘタを取ったピーマンの肉詰め たとえば、「ピーマンを丸ごと使った肉詰め」を作るときなどには、この方法が使えますよ。

ちなみに、中の種やワタを取り出すのが面倒な場合は、ヘタの部分を包丁で輪切りにしてから、中を掃除するという手もあります。

ピーマンのヘタのくり抜き方 ヘタの周辺の果肉が少しもったいないですけど、包丁でスパッと切ってしまえば、あとの作業はラクチンです。


ピーマンのヘタを食べるレシピ

ピーマンのヘタの取り方を3つご紹介しましたが、実は、ピーマンのヘタと、それに付いたワタやタネの部分は、取らずにそのまま食べることもできます。

こうした部分は、それだけで食べると苦みがありますが、果肉部分と一緒に煮物にすると、苦味がなくなって柔らかくなり、子供でも食べやすくなります。

また、タネやワタの部分には、果肉部分の10倍もの栄養が含まれていると言われているので、栄養の面からもおすすめです。

最後に、ピーマンを丸ごと食べるレシピをご紹介します。
詳しい作り方については、それぞれのリンク先をご覧ください。

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