人参の茹で時間早見表。切り方別にすぐに分かる!甘くて美味しい茹で方。

投稿日:2021年9月4日 更新日:

人参の茹で時間と茹で方

人参の美味しい茹で方と茹で時間を解説します。

水から塩茹でが旨い

人参は、水の状態で鍋に入れて、じわじわと温度を上げていくと、中心部分まで均一に火が入りやすくなりますし、そのうえ甘みも出やすくなります。

また、塩を少し加えて茹でることで、より甘みが引き立ちます。

茹で時間の早見表

人参の茹で時間は、切り方によって変わってきます。

切り方の違いによる茹で時間は、下の画像を参考にしてください。
どれも、湯が沸騰してからの加熱時間です。

人参の細切りの茹で時間
細切り
2〜3分
人参のいちょう切りの茹で時間
いちょう切り
(5ミリ幅)
4〜5分
人参の短冊切りの茹で時間
短冊切り
4〜5分
人参の半月切りの茹で時間
半月切り
(5ミリ幅)
5〜6分
人参の角切りの茹で時間
角切り
(1センチ)
5〜6分
人参の輪切りの茹で時間
輪切り
(1センチ幅)
8〜10分
人参の乱切りの茹で時間
乱切り
(一口大)
12〜15分
人参の丸ごとの茹で時間
丸ごと
30〜40分

詳しい手順をご紹介します。

レシピ動画

材料

人参 好みの量
かぶるくらいの量
水1リットルにつき大さじ1/2

人参の茹で方

人参の皮をむく
人参を切り分ける

まず、お好みで人参の皮をむき、料理に使いやすい大きさに切ります。

皮むきは好みで

人参の皮は薄いので、料理にそのまま使っても、違和感がない場合が多いです。

ただ、たとえば和え物を作る場合など、食材の繊細な食感を料理にいかしたいときには、皮をむいて使う方が適しています。

皮むきが必要か否か判断がつかない場合は、とりあえずむいてしまうのもアリ。
ピーラーを使うと簡単です。

切り方による違い

なお、冒頭でもお伝えした通り、人参は切り方によって茹で時間が変わってきます。

大きく切れば切るほど時間がかかりますので、それを踏まえて切り方を選ぶと、調理がスムーズに進みます。

切り方に応じた茹で時間は、次のとおりです。

切り方ごとの茹で時間
細切り
2〜3分
いちょう切り
(5ミリ幅)
4〜5分
短冊切り
4〜5分
半月切り
(5ミリ幅)
5〜6分
角切り
(1センチ)
5〜6分
輪切り
(1センチ幅)
8〜10分
乱切り
(一口大)
12〜15分
丸ごと
30〜40分

「細切り」と「短冊切り」は、大きさを記載していませんが、これらの切り方はもともと大きさが決まっています。

細切りは、長さは4〜5センチ、幅は3〜5ミリに切る方法。
短冊切りは、長さは4〜5センチ、幅は1センチ、厚さは2〜3ミリに切り分ける方法です。


人参と水と塩を鍋に入れて火にかける

人参を切ったら鍋に入れ、かぶるくらいの水を注ぎ、塩を加えて火にかけます。

塩茹ですると甘みが増す

塩の量は、水1リットルにつき大さじ1/2がおすすめです。
これくらいの分量の塩を加えて茹でると、人参の甘みが引き立って、美味しくなります。


人参を鍋で茹でる

そして、湯が沸騰したら時間を計り始めて、切り方に応じた時間茹でます。


茹でた人参に竹串を刺す

竹串がすっと通るようになったら、茹で上がりです。


茹でた人参をザルに上げる

ザルに上げて水気を切れば、すぐに料理に使えます。

塩気が少し付いているので、そのまま食べても美味しいですよ。

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