かぼちゃの塩煮レシピ。甘み引き立つ!シンプルが美味しい塩かぼちゃ。

投稿日:2016年7月19日 更新日:

かぼちゃの塩煮

かぼちゃの塩煮のレシピをご紹介します。

かぼちゃの甘みが存分に堪能できる、シンプルな塩かぼちゃのレシピ。
かぼちゃと塩と水の3つだけを使って、かぼちゃの魅力をしっかりと引き出します。

調理のポイントは、かぼちゃを煮汁に十分に浸した状態で煮始めることです。
そうすると、かぼちゃの中までホクホクと柔らかくなるうえに、塩気が万遍なく行き渡るので、とても美味しく仕上がります。

なお、完成した塩かぼちゃは、そのまま食べるだけでなく、いろいろなお料理にアレンジすることもできます。
冷蔵で5日ほど日持ちするので、作り置きしておくと便利ですよ。

レシピ動画

「甘み引き立つ!かぼちゃの塩煮」のレシピです。

材料

3〜4人分:調理時間13分
かぼちゃ 正味300g(1/4個)
小さじ1/3
200ml
  • 塩の量は、かぼちゃ正味300gに対して小さじ1/3。

作り方

かぼちゃのわたをスプーンで取り除く
かぼちゃを切る

まず、かぼちゃのわたをスプーンでかき出します。
そして、切り口を下にして1.5〜2センチ幅に切り、それをさらに食べやすい大きさに切り分けます。


かぼちゃをフライパンに入れて塩と水を加える

続いて、かぼちゃを小さめのフライパン(もしくは鍋)に入れて、重ならないように並べ、塩と水を加えます。

フライパン(鍋)の大きさについて

フライパン(もしくは鍋)のサイズは、かぼちゃを重ならないように並べられ、なおかつ、なるべく隙間が空かないくらいのものが理想的です。

水の量について

水の量は、かぼちゃ1/4個に対して200mlが目安です。
このくらいの量の水を加えると、かぼちゃ全体を万遍なく加熱することができるため、甘味をしっかりと引き出せます。

少量の水で蒸し煮(蒸し焼き)にすることも一応できますが、十分に柔らかくなりにくいうえに、かぼちゃに塩気が染み込みにくいので、おすすめしません。

かぼちゃと塩の量について

かぼちゃの塩煮は、適度な塩気を効かせると、とても美味しく仕上がります。
塩の量は、かぼちゃ正味300g(1/4個程度)に対して小さじ1/3がおすすめです。


かぼちゃをアルミホイルで覆う

次に、アルミホイルの中央に穴をあけ、かぼちゃにぴったりと密着させて落し蓋をします。
そして、その状態で火にかけます。

ここではアルミホイルを落とし蓋の代わりに使いますが、アルミホイルがない場合はクッキングシートでもいいですし、ごく普通の落し蓋でもいいです。


かぼちゃを塩で煮る

沸騰したら弱めの中火にして、汁気がなくなるまで10分ほど煮ます。

煮る時間は、10分が目安です。
途中様子を見て、汁気が無くなりそうになったら火を弱めて10分ほど煮てください。
逆に、汁気が多く残っている場合は、アルミホイルの落し蓋を少し開けて、水分を飛ばしながら煮てください。


完成した塩かぼちゃ

汁気がなくなったら完成です。


かぼちゃ塩煮

食感がホクホクとしていて、しっかりとした甘みのある、滋味深いかぼちゃの煮物が作れます。

かぼちゃの塩煮を作るのなら、今回のように水と塩だけで煮るのがおすすめです。
出汁などを加えずにシンプルに塩だけで味付けすると、かばちゃの味が邪魔されず、とても美味しく仕上がりますよ。

かぼちゃ塩煮の日持ち

この塩かぼちゃは、作り置きにも向いています。
日持ちは、冷蔵保存で5日程度と考えてください。

アレンジ自由自在

なお、この塩かぼちゃはとてもシンプルなので、色々なお料理にリメイクすることが可能です。

たとえば、かぼちゃサラダやコロッケにしてもいいですし、グラタンやカレーの具材にすることもできます。
また、アイス・スコーン・マフィン・お団子などのスイーツに使っても美味しいです。

かぼちゃ煮のリメイクコロッケ
アレンジのバリエーションについては、別記事「かぼちゃの煮物のリメイクレシピ」で詳しく解説しています。

ベースになる「かぼちゃの煮物」は、定番の甘辛味でも、今回のような塩味でも使えますので、リンク先もぜひ参考にしてください。

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