クリスマスチキンのレシピ。浜内千波さんの塩釜チキン。

投稿日:2015年12月23日 更新日:

クリスマスチキン

料理研究家の浜内千波さんが考案した、クリスマスにおすすめの、骨つき鶏もも肉のレシピをご紹介します。

「浜内流 塩釜チキン」です。

鶏肉をキャベツの葉で包み、そのまわりをたっぷりの塩で固め、炊飯器を使って蒸し焼き(塩釜焼き)にします。

食感が柔らかく、鶏肉の旨味が凝縮されていて、とても美味しいですよ。

(一部情報元:フジテレビ「バイキング」クリスマス簡単レシピ 2015年12月22日放映)

塩釜チキンの作り方

クリスマスチキン

「塩釜チキン」のレシピです。

このお料理の調理時間は、炊飯器で加熱する時間(4時間)を除くと10分くらいです。

レシピの全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【4人分:調理時間10分】
骨つき鶏もも肉 2本
1.5kg
卵白 3個分
キャベツの葉 2枚
ソース
卵黄 3個分
レモン汁 小さじ1と1/2
作り方
  1. 塩と卵白をボールに入れ、手でよく混ぜ、ふわふわにする。
  2. 炊飯器のお釜に、クッキングシートを敷く。
    1の半量をクッキングシートの上にのせる。さらにその上にキャベツの葉を1枚のせる。
    キャベツの葉の上に鶏肉をのせ、もう1枚のキャベツの葉をかぶせる。
    最後に残りの1をすべてかぶせ、その上をクッキングシートで覆う。
  3. 2を炊飯器にセットする。「保温」ボタンを押し、4時間放置する。
  4. クッキングシートごと皿の上に取り出す。塩のかたまりを割り、キャベツの葉を取り除く。
  5. ソースの材料を混ぜ、好みで鶏肉にかけたらできあがり。

写真をもとに、レシピを説明します。

塩釜チキンの作り方

クリスマスチキンの作り方
【工程1】
まず塩(1.5kg)と卵白(3個分)を混ぜ合わせます。

塩と卵白が完全に混ざりふわふわになるまで、手でしっかり混ぜます。


クリスマスチキンの作り方
【工程2】
次に炊飯器のお釜に食材を詰めます。

(※炊飯器は、5合炊きを使うことをおすすめします。3合炊きだとレシピ通りの分量がすべて入らない可能性があります。わが家には3合炊きしかないので、分量をちょっと少なくして作りました。)

まずお釜の上に、クッキングシートを敷きます。

そしてその上に塩と卵白を混ぜたものの半量をのせ、広げます。


クリスマスチキンの作り方
次にその上にキャベツの葉(1枚)をのせます。


クリスマスチキンの作り方
そしてキャベツの葉の上に、骨付き鶏もも肉(2本)をのせます。

ちなみに大きめの鶏肉を使う場合は、火の通りを良くするために、あらかじめ骨に沿って切れ目を入れておくことをおすすめします。


クリスマスチキンの作り方
そして鶏肉の上に、キャベツの葉(残りの1枚)をかぶせます。

【調理のポイント】
鶏肉は、表面全体を完全にキャベツで覆った上で塩で固めます。

鶏肉と塩の間にキャベツを挟むことで、鶏肉の塩加減がちょうど良く仕上がります。


クリスマスチキンの作り方
最後に残りの塩(卵白を混ぜたもの)をのせ、クッキングシートをかぶせます。

【工程3】
この状態でお釜を炊飯器にセットし、「保温モード」で4時間放置します。

ちなみに加熱時間は、浜内さんによると、4時間がベストとのこと。
時間は正確に計ることをおすすめします。

【調理のポイント】
鶏肉は、炊飯器の「保温モード」でじっくり時間をかけて火を通します。

保温モードにすると、70度くらいの低温で加熱することができるため、鶏肉が柔らかくジューシーに仕上がります。


クリスマスチキンの作り方
4時間後は、塩が少し固まった状態になります。


クリスマスチキンの作り方
【工程4】
加熱し終えたら、クッキングシートごと皿の上に取り出します。

そして塩の塊を割ります。


クリスマスチキンの作り方
さらにキャベツの葉を取り除きます。

【工程5】
卵黄とレモン汁を混ぜてソースを作り、好みで鶏肉にかけたらできあがりです。

私はソースをかけず、そのままいただきました。


クリスマスチキンの作り方
完成したチキンは、ほど良い塩加減で、鶏肉の旨味が凝縮されていてとても美味しいです。
食感は柔らかくジューシーです。

加熱する時間は4時間と少し長いのですが、その間に手間がかかることはありませんので簡単ですよ。
クリスマスパーティーなどで是非お試しください。

ところで当サイトでは、クリスマスにぴったりのお料理をたくさん紹介しています。
その中でも特におすすめの料理をまとめた「クリスマスのパーティー料理83品まとめ」も合わせてご覧ください。

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