エスニック風おこわのレシピ。クミンとごぼうの相性はピッタリです。

投稿日:2010年4月17日 更新日:

おこわ レシピ クミン ごぼう

クミンという香辛料の香りが、私は大好きです。

クミンというと、私は、中国の新疆ウイグル自治区を思い出します。

以前、ウイグルの砂漠地帯をさまよい歩いた時、私は、毎日のようにシシカバブ(羊の串焼き)を食べました。
シシカバブは、とってもスパイシーで、クミンの風味がよく効いていたのです。

砂漠には、小さな町が点在しています。シシカバブは、町によっていろいろな特徴があり、バリエーションの豊富さがとても印象的でした。

ところで私は、クミンをよくゴボウの料理に使います。
なぜなら、クミンとゴボウの相性はピッタリだと思うから。

今日はこの組み合わせで、ちょっと変わったおこわをつくってみました。スパーイシーなおこわです。

レシピをご紹介します。

クミンとごぼうのスパイシーおこわ

おこわ レシピ クミン ごぼう

クミンとゴボウを使った、スパイシーなおこわのレシピです。

材料【もち米2合分】
ゴボウ 細め1本
油揚げ 1枚
クミンシード(ホール) 小さじ2
ニンニク 1/2かけ
サラダ油 大さじ1
小さじ1と1/4
醤油 少々
モチ米 2合(360cc)
220cc
作り方
  1. モチ米は研いで、たっぷりの水(分量外)に浸して最低1時間吸水させる。
  2. ゴボウはささがきにする。(風味が落ちるので、水にはさらさない。)油揚げは、湯通しして短冊切りにする。ニンニクはみじん切りにする。
  3. フライパンにサラダ油・クミンシード・ニンニクを入れ、弱火にかけてじっくりと香りを出す。
  4. 3を中火にして、ごぼうを加えて炒める。しばらくしたら火を少し弱めて、ごぼうの甘い香りがしてくるまでじっくり炒める。油揚げも加え、塩と醤油で濃いめに味つけをする。
  5. 水気を切った1と水を合わせて鍋(土鍋が良い)に入れ、火にかける。沸騰したら4を加えてよく混ぜる。フタをして弱火で10分炊き、1回フタを取ってかき混ぜる。
    再度フタをして5分炊いたら、火を止めて10分蒸らす。できあがり。

私は、おこわはいつも蒸してつくりますが、今日は土鍋で炊いてみました。

ウルチ米とモチ米とでは、水の量も炊き方も違うので、注意が必要です。

最近のごぼうはアクが少ないので、私は水にさらしません。
その方がかえって、ごぼうが美味しく頂けると思っています。ただし、よく炒めて甘みを引き出す必要があります。

今日の変わりおこわ、夫がとても気に入ってくれました。

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