鮭の味噌煮のレシピ。残った味噌汁とピーナッツバターで味付け。

投稿日:2016年3月1日 更新日:

残った味噌汁 鮭の味噌煮 ピーナッツバター

残った味噌汁を使った料理のおすすめレシピをご紹介します。

南極料理人こと、料理研究家の西村淳さんが考案した「鮭の味噌煮」です。

ピーナッツバターと味噌汁で鮭の味付けをします。

ピーナッツバターのコクで鮭の旨味が引き立ちとても美味しいですよ。

調理時間は10分です。

(一部情報元:フジテレビ「バイキング」南極料理人 節約やりくりレシピ 2016年3月1日放映)

残った味噌汁で作る鮭の味噌煮

残った味噌汁 鮭の味噌煮 ピーナッツバター

「鮭の味噌煮」のレシピです。

ごく一般的な鮭の味噌煮は、砂糖・みりん・味噌などで味付けしますが、西村さんの味噌煮は、味噌とピーナッツバター以外の調味料は一切使いません。

ピーナッツバターを加えると甘みとコクがアップし、魚の生臭さを香ばしさに変えることができます。

レシピの全工程は、後ほど写真をもとに説明します。

材料【5人分:調理時間10分】
鮭の切り身 5切れ
玉ネギ 1個
残った味噌汁 1人分
味噌 大さじ1
ピーナッツバター 大さじ3
作り方
  1. 玉ネギを薄切りにし、フライパンの上に広げる。
    玉ネギが浸るくらいの味噌汁を注ぎ、味噌を加えて温める。
  2. 1が煮立ったら、ピーナッツバターを加えて溶かす。
    さらに鮭を並べ、落し蓋をして7分ほど煮込む。(落し蓋が無い場合は、途中で鮭をひっくり返す。)
    鮭に火が通り、水気が無くなったらできあがり。

写真をもとにレシピを説明します。

鮭の味噌煮の作り方

残った味噌汁 鮭の味噌煮 ピーナッツバター
【工程1】
まず薄切りにした玉ネギ(1個)をフライパンに広げ、ひたひたくらいの味噌汁(1人分)を注ぎます。

そして味噌(大さじ1)を加えて温めます。


残った味噌汁 鮭の味噌煮 ピーナッツバター
【工程2】
味噌汁が煮立ったら、ピーナッツバター(大さじ3)を加えて溶かし、鮭(5切れ)を並べます。
(※写真はレシピの2/5量で調理しています。)

ちなみに西村さんが使っていたピーナッツバターは、ピーナッツぎっしりというタイプではなく、ホイップが入っているようなクリーミーなタイプでした。

そして落し蓋をして7分ほど煮込みます。

落し蓋が無い場合は、鮭を途中でひっくり返してもいいですよ。


残った味噌汁 鮭の味噌煮 ピーナッツバター
鮭に火が通り、汁気が少なくなったらできあがり。


残った味噌汁 鮭の味噌煮 ピーナッツバター
コクがあってクリーミーな味噌煮が完成します。
ちなみにピーナッツの味はまったくしません。

西村さんいわくピーナツバターを加えると、たったの7分煮込むだけでも、長時間煮込んだような深い味が出せるとのこと。
ピーナッツバターのコクに鮭と玉ネギの優しい旨味が調和した、食べ応えのある味噌煮ができますよ。

ところで西村さんは、かつて海上保安官として南極地域観測隊に参加したご経験をお持ちですが、その際に隊員に「サバの味噌煮」が食べたいとリクエストされたことがきっかけで、このレシピを思いついたとのこと。有り合わせの鮭と残った味噌汁で作ったのが、このお料理だそうです。

最後に残った味噌汁のおすすめレシピをあともう1品ご紹介します。
家事えもんことタレントの松橋周太呂さんが考案した「本格茶碗蒸し」です。
食べ切れなかった味噌汁に卵を混ぜ、レンジで5分チンするだけで完成します。だしの風味がほど良く効いた、とろとろ食感の茶碗蒸しが出来ますよ。

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